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【小学生】女にアナルを犯される快感…【中学生】

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この日私はエリーに自分の全てをさらけ出した。

まだ知り合って1ヶ月、会うのは2回目なのにメールであんな大胆なやり取りをして完全に先走り過ぎたことを後悔した。

つくづく彼女は不思議な女性だなと思う。

見た目は少し派手目な今風の若い女だが、時折母親のような男を安心させるオーラを放っていた。

この人には自分のどんな恥ずかしいところを見られてもいい。

そう思うと自分はまるでエリーの子供にでもなった感覚に陥った。

そんなことを冷静に考えながら、私は椅子に座らされ、脚をМ字に開いたまま手すりに固定され後ろ手に縛られるという自分のあられもない姿を再確認した。

「恥ずかしい…?」

エリーは悪そうな笑みを浮かべて挑発するようにささやいた。

「うん…」

まるでこれから処女を捨てる乙女のように力なく私は呟いた。

私の陰茎は既に完璧に勃起しており、先端からは透明な液体が光っていた。

エリーは陰茎には触らない。

少なくとも手で刺激することはまずありえない。

するとエリーは陰茎の下の玉袋のさらに下、肛門の位置に注目した。

突然目付きがウットリとして来たのがはっきりと確認出来た。

「ココ…」

エリーは指先で触れるか触れないかくらいそっと優しく撫でた。

一瞬声が出そうになるのを我慢し、全身には電流のように快感が流れ走った。

大きく肛門が収縮運動するのが自分にも分かった。

ふとエリーの方に目をやると彼女は嬉しそうに一連の動きを見つめていた。

「ヒクヒクしてるね…」

今度は肛門の左右に手を添えて既に十分に開いている尻肉をさらに広げた。

つられて肛門の形も横に変形しているのが自分にも分かった。

自分の恥ずかしいところをこんなにも他人に観察される経験は恐らく大半の人間は無いだろう。

それも異性に、こんなあられもない格好で…

まるで自分が女にでもなったかのように、今は身動き出来ないこの体制さえ興奮の材料だった。

完璧に彼女のなすがままの私に次なる魔の手が下される所だった。

彼女は広げた肛門に向かって息を吹きかけた。

普段閉じており、外気に触れることに慣れていない肛門は過剰に敏感に反応し、またさかんに収縮活動をした。

この時収縮を繰り返すも彼女によって固定されている肛門はむなしくヒクヒクと痙攣するだけであったろう…

そんな様子をマジマジと観察してエリーは歓喜の絶頂であった。

「可愛いね。じゃぁそろそろいいかな…」

そう言って彼女の頭が下に沈んだと思うと、突然肛門に生暖かくて柔らかいものが触れた。

あまりの快感に膝がビクンと動いた。

「それ」が自分の尻の下から肛門を這い回り、上まで行ってまた戻って来る…

その一往復がなされる度に気が狂うほどの快感が押し寄せた。

私の肛門を愛撫しているのは他でもないエリーの舌であった。

肛門を舐められる

これほどの快感とは知らず、安易なメールの返信をしたことを後悔する思いが一瞬頭をよぎった。

丸い肛門の周りをグルグルと回るように舌を何周もさせたり

皺の一本一本まで丁寧にゆっくりと舐めたり

中心部に尖らせた舌を突き刺したり

舌全体を押し当てるようにベロンと舐めたり

そして彼女はそれらの行為を逐一私の臀部に当てた両手で肛門を拡張したり緩めたりしながら行った。

私は段々と肛門周辺の皮膚が柔らかくなって来るのに気付いた。

恐らくエリーのねじ込んだ舌によって私の肛門は幾分か広がり、中心部には少し空間が出来ていたことであろう。

かれこれ10分ほど彼女の柔らかい舌によって肛門を愛撫され、私は気付いたら自分の陰茎の先端から大量の透明な粘液が糸を引いているのに気が付いた。

不思議なことに陰茎はやや勃起状態から萎んでいた。

エリーはゆっくりと顔を離し、舌を私の肛門からどかした。

依然として両手は私の尻に当てられたままだが、次に何をされるかは私は分かっていた。

「じゃぁ、まずはゆっくり入れてみようか」

私は潤んだ目でエリーを見つめながらゆっくりと頷いた。

出典:エリーの逆アナル調教日記
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【小学生】派遣社員の玉潰し【中学生】

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俺が急所責めにとりつかれる原因になった出来事を書きます。

俺は滋賀県にあるメーカーで機械系のCADオペとして派遣で働いていました。
組合の規定で係長以下正社員は月1時間しか定時外労働ができない環境の中、俺は仕事が一番みたいな感じで遅くまで残業や土日祝日も部課長達とよく出勤して仕事をしていました。
たまに社員(入社1〜5年目位までの)と少しだけ仕事でぶつかるような事もあり、時給は上がりましたが派遣で仕事をする事に限界を感じて12月(2年)で契約終了する事になりました。
大阪にある設計部隊の1番目として先に滋賀県に移ってきていた俺のいた設計課は13人で、年末に滋賀県にある保養施設で毎年泊まりの慰労会をしていました。
課には1年目の大卒の女子社員がいましたが彼女は翌日の昼間の飲み会からの参加になり、俺の送別会を含めて参加できる部課長2人と男性社員6人と俺とで慰労会をする事になりました。
飲み会は無事に終わり部課長は明日の仕事の為終電間際に車で最寄り駅まで送ってもらい帰りましたが、俺は家が大阪という事もあり最後くらいはという事でみんなと一泊して翌朝帰る事にしました。
その後みんなで風呂(7人で少し余裕がある位の湯船と10箇所の洗い場)に入り、俺は歯磨きを済ませ1人遅れて2階の和室に入っていきました。
部屋に入ると布団3つと4つが向かい合ってひいてあり、6人はTシャツとトランクス一枚で布団に寝転がったり座ったりしていたので俺も真ん中に一つあいた布団の所にいきました。
鞄を置きみんなと同じようにTシャツとボクサーブリーフ一枚になり振り返ると、全員の視線がTシャツから覗く俺だけボクサーブリーフをはいてモッコリした股間に集まりました。
その時の6人の表情は笑顔だったりニヤついていたりと少しおかしな雰囲気だったのですが、みんなトランクスをはいていて自分一人だけがボクサーブリーフだったので少し恥ずかしくてそのせいだと思っていました。
部屋にはテレビとビデオがあり布団から立ち上がった31才のIさんがビデオを流しはじめると、あとの5人も画面のそばに集まり「佐藤さん(俺)も来て下さい」と言われ俺もみんなと座りました。
「何のビデオですか?」俺より2つ年下で入社1年目の26才のKくんが聞くと、「精子って1回のアレで男の体からどの位の量でると思う」とIさんが聞き返した。
「せっ、精子ですか?」少し戸惑いながらも「数滴しかでないんじゃないですか(笑)」…そこでビデオが始まり2年前にまだ1人だけ入社していなかったKくん以外の5人は顔をニヤニヤさせながら画面を見つめていた。

俺が2年前ここに来た時にずっと休んでいた派遣の人が引き継ぎに1日だけ来た事があって、少しオドオドしている感じの30才過ぎ位のその人をみんな見ないようにして冷たい態度だったのを覚えている。
そして、画面にはあの時引き継ぎに来た派遣の人が映っていた。Kくん以外のここにいる5人に押さえられトランクスを脱がされ、シャツ一枚に男の一物を露わにした姿でもがいている。
「前派遣で来てた人、佐藤さんは一回会いましたよね。…こいつあばれるから…俺らも真剣になってやってもうてん(笑)」
ずっと黙っていた一番年上の33才のHさんが笑みを浮かべて言うと、他の4人もニヤついたり軽く笑ったりし、Kくんは食い入るように見入っていた。
画面の中でシャツの上から乳首を触られたり広げた股の間の玉袋を指で弾かれたりしている派遣の人、少しずつ竿の部分が太く長くなっていき頭を持ち上げていく。
2人に片腕ずつ押さえられ体を触られ、2人に片足ずつ押さえられ1個ずつ玉を握られ、嫌がる態度とは反対にその竿は既に限界まで膨張している。
「…佐藤さんも、感じたりして(笑)」一瞬の事だった、俺から離れた所に座っていたあまり年の変わらない2人がいつの間にか後ろにまわっていて、
次の瞬間には背後から腕をそれぞれに捕まれた俺は画面と同じように押さえつけられ乳首をTシャツ越しに触られていた。両足は別の2人に1本ずつ掴んで持ち上げ腰を浮かした状態で広げられ、開放された尻にボクサーブリーフ越しに繰り返し指でカンチョウされる。
「Kくん、指で玉弾け!(笑)」足を抱えていた先輩に言われたKくんは右の指と左の指で俺の玉を2個共、ボクサーの上から交互に弾き出した。恥ずかしさのあまり俺は声を出さずにその場でじたばたと無駄にもがく事しかできないでいた。
玉が弾かれる度にビクッビクッと腰を震わせて軽く悶える俺の反応を楽しみながら、足を持っている2人がチングリ返しの体勢を俺にとらせボクサーブリーフをゆっくりと尻側からずらしていく。
6人の視線が尻と股間に集まりそこから一気にボクサーが足首までずり下ろされ、毛の生えた肛門と逆さにダラリと垂れたラグビーボールの形に似た睾丸が2個左右不対象に収まった男の袋が露わにされた。
「佐藤さんのケツ汚ぇー(笑)」
「結構、大ぶりの金玉してるやん…」
「Iさん、硬くなってますよ(笑)」
好きなようにいじられ舐め回すように見られ笑われているのにもかかわらず、何故か恥ずかしさが消えはじめていた。
体はチングリ返しの体勢のまま今度は2人で1個ずつ、4本の指と手の平とで玉を押し挟むように握ってきた。
「いっ痛い、痛い!」俺が出した声とは逆に下半身の中心にある物が長さと太さをズンズンと膨らましていく。
「ギンギンに勃起してきてるじゃないですかぁ〜、佐藤さんの剥けたチンポ(笑)」
「ははっ、本当や。急所やられてるのになんでこんなに起たせてるんですか」
「多分、オスの本能やろう。玉潰しで危機的状況にさらされてる生殖機能が少しでも多くの精子を体外に出して残そうとしてるねん。
じゃあ起ってなくても夢精みたいにチンチンから垂れ流すだけでいいかというと…そうじゃない、生殖行為=卵子と結びつく為の勃起したペニスからの射精やから
…睾丸機能の危機で普段以上にペニスが膨張して射精時のピストン運動でより遠く確実に精液を強く飛ばそうとしてるわけだよ(笑)」
俺の玉袋を握っていたKともう1人の袋の中の睾丸を潰す力が増し俺はジタバタと腰を動かして抵抗するが、フルチンのチングリ返し状態で悶え女みたいに尻を振っている姿を見下すように苦笑いされるだけだった。
「Iさん、どのくらい精子出るんですかね」
「前の時は結局2個共潰す前に出したからな…。なぁ、あの時理科の実験に使うビーカーに集めて量ってたやんな」
「ビーカーで約4分の1杯、射精回数は…」
その時丁度、画面の中の派遣社員が体をビクつかせ射精を始めた。睾丸の中から押し出されるように大量の精液をドバドバと頭上高く飛ばしていき、
テレビの中では5人が派遣社員の体や金玉を握りしめたまま歓声を上げた。減ることのない精液を一定の間隔とリズムで脈打つ肉棒から噴出させ、
7回目の発射でようやく飛距離を縮め顔面や胸を自らの体液で汚した。そして派遣社員は計15回、ピストン運動による射精を5人に強制させられ発射した。
「今度はどの位いくと思います(笑)」
「佐藤さんは、25回は射ってもらわな(笑) 今回はちゃんと睾丸2個共握り潰すねんから」
俺の金玉はゴムマリのように揉まれ、画面の派遣社員のように6人の中で悶絶していた。
「まじ玉無しにしちゃうんですか? かわいそー(笑)」
「じゃあビーカー半分は溜まりますね(笑)」
俺の、金玉がっ…。こっ、こいつらに…潰されていく…。
「溜まらんかったら無理矢理絞り出したらいいやん、射ったあとも玉金破壊してしごいて(笑)」
「更に砕いてこすって(笑)」
「みんな、前の時同様そろそろ携帯で写真撮影会するで(笑)」
「本番はこれからや、今回こそはマジで男最期の壮絶な射精!やしな(笑)」
前の派遣社員と同じように、テレビの上に置かれていたビデオカメラで俺はずっと録画されていた。逃げる事も抵抗する事もできずにこの6人に落とされていくのか、俺だけ屈辱的に睾丸をこのまま握り潰されて…。
そして、6人の携帯のシャッター音が止み、俺は完全にボクサーブリーフを脱がされチングリ返しの体勢から大の字に寝かされた。
両腕と両足を押さえ込んだ4人にさっきの続きのように乳首をいじられ股間を叩かれ、テレビの上のビデオカメラの位置を調整したおそらくこの派遣社員の下半身を使っての男潰しイベントを中心になって計画しているIと2つ年下のKに俺は1個ずつ金玉を握られた。
「やっ、やめろ!」男潰しによる壮絶な射精で俺から精子を絞り出す目的を目の前にした6人には聞こえていないようだった。
金玉を握られた竿は再びムクムクとしかも今度は急激にサイズを復活させ、我慢汁を先の割れ目に垂らしながら更に長く太くそして硬く筋肉の突起物に変化膨張していく。
「男汁出てきましたよ(笑)」
「しかもさっきよりデカくなってる」
「玉袋の中に溜まってた精液が溢れてきたんやな…玉が潰される前に今袋にある精液全部出しつくそうとしてるんや。それだけじゃないで、今この最中にも佐藤さんの睾丸の中では普段の何倍ものスピードで精子が作られてる」
「精子工場フル稼動や!(笑)」
そう言われた瞬間、更に俺の一物は肥大した。
「また、大きなったぞ!」
「もしかしたら…佐藤さんはMかもしれないですね」そう言ってIは俺の左玉を握り潰す手に力を加えた。
「いででで…。やっ、やめっ、やめて下さい…」
「Mって?」
「急所責めフェチっておるやろ? キンケリとか、電気あんまとか…女王様に金玉いたぶられて興奮するM男とか」
「佐藤さんって玉金Mなんですか(笑)」
「ぢっ、ぢがう…うぅ」今度はKがニヤニヤしながら俺の右玉をひねり上げた。
「ウギャァーー!」
俺の意思に反して竿がビクンと硬く動いた。
「ほらぁ、やっぱり玉金Mじゃないですかぁ(笑)」
「こればっかりは否定してもどうにもならへんからなぁ…。金玉を持って生まれた佐藤さんの運命だったんですよ、俺らにも可能性があったわけですし…わずかな可能性ですけど(笑)」
「佐藤さん変態っすね(笑)」
「よかったぁ〜俺、変態じゃなくて」
チングリ返しでパンツをずらされた時も、パンツを完全に脱がされフルチンになった時もそうだったが、今の会話でみんなの俺を見る目が大きく変わった。
6人全員が俺の事を自分と同じ金玉と竿を持った人格のある1人の男としては見ておらず、潰す為にある物としての2個の睾丸が入った肉の袋を股間にぶら下げた最悪の変態として見ている。
「でも佐藤さんの性癖のお陰でわずかな罪悪感もなく、よりいっそう壮絶な射精を味わってもらう事ができますよ」
「俺達も遠慮なくタマ潰して変態の要素取ってあげるんで、佐藤さんも思いっきり玉金から精液大量に出しちゃって下さい(笑)」
「男終わらせて、下半身軽くしてあげますよ(笑)」
そして、6人からの俺の股間の金玉握り潰しと睾丸玉砕による大量射精が本格的に始まった。
「アギャァー! タっ、タマが、俺のキンタマがっっ」
責めやすいように股間を広げて押さえられ、手の平でくるんだ左の玉袋を親指ですり潰し、右側は親指で押して変形するまで圧迫される。
「や、やめでぐれ…。つぶっ、つぶ、れるぅぅ」
男が卑怯な手で男をこけにし優位に立っている時の圧勝の笑みをそれぞれが浮かべている。
「まだ金玉股ぐらにぶら下げてる男なんだろ(笑) だったら男の痛みに耐えろっ(笑)」そこで笑いがおき、6人が注目する伸びきって形が崩れた情けない金袋が悲鳴を上げる。
「さて…そろそろ女と二度とSEXできないようにしてやろうか(笑)」
「ぶっ潰しちゃいましょう(笑)」
「こいつのウズラ玉子クラッシュさせて早く女の子にしてやりましょう(笑)」
「ついにキャンタマ握り潰して精液発射やな!」
ずっと玉潰ししていた2人に代わり、33才の大柄なHが俺の金玉袋を手の平にくるんだ。
「この前は失敗したけど、握力が80あるHさんやったら…間違いなくこいつの睾丸2個まとめて握り潰せる」
「任せとけ(笑) 俺の握力で佐藤の男、粉々に破壊してやる!」
そしてすぐに手のあいた1人が手拍子をとりだし、それに合わせるように誰かが「玉潰しっ!」コールを始めるとそれはH以外の5人全員の狂乱のコールに変わった。
「玉潰しっ、玉潰しっ!」みんなに周りを囲まれ止まらない玉潰しコールに、俺の自分の金玉だけが潰される恐怖の入り交じった鈍い悶絶の悲鳴はかき消されていく。
「いいか! つっ、潰すぞっ!」
ギラつく6人の目と失神しそうな俺、破裂寸前まで強く握られた下半身。
「潰せ!潰せ!ツーブーセッ!」
「射精!射精!シャーセーイ!」
交互に繰り返される男達の叫びに、俺の男自身はそろって破壊を味あわされる…。
「ググッ…、グゥッ、グギヤャッッ…」未だかつて聞いたことのない動物でも昆虫でもない地に響く低い濁音で、クルミを潰すかのように簡単に俺の睾丸は同じ生殖器を持った6人の男達に握り潰されてしまった。
そして潰れる直前、俺自身ですら見た事がない位にパンパンに膨れ上がった巨大な肉棒から、大量の精液が四方八方に激しく噴射し続け同じだけ6人の大歓声も上がった。
最終的に俺は合計21回の射精とビーカー5分の2杯分の精液の記録を6人に与えていた…。

出典:オマイラ、去勢小説集めようぜ!!!2
リンク:2ch

【小学生】 さっきから荒らしてんのは抱かせてスレの257か?ww 【中学生】

【小学生】プールのデブ君 【中学生】

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中学の時、隣のクラスのデブが隅の方でバスタオルを巻いて着替えてる最中、いじめっ子にパンツを脱いだ時に海パンを奪われた。

更衣室の端まで海パンを投げられた為に人混み掻き分けて取りに行こうとしたが、ちょうど僕らの不良グループにぶつかり不良の一人を押した。

それに腹を立てた不良がデブに絡んできた。
謝るデブ

いじめっ子がパンツはいてないんだぜ〜と密告。引きつるデブ。

三人係で抑えられリーダー格がバスタオルを持ち上げるかと思いきやバスタオルの上からちん○掴み。
グリグリされて他の気の弱い奴にも触れと命令され握らせた。

わざわざ立候補してシコシコ動かしたりニギニギする人もいた。

何人か交代でタオルの上から掴み取りにしていくうちに、イジメっ子が立ってきた立ってきたと笑う。

ワザとバスタオルをビシッとすると明らかに膨らみが出来てピクピク動いてる。

で、全員が注目している中リーダー格がバスタオルを捲り100パーセントのデブ勃起ちんを皆に披露する羽目に。

デブは完全に抑えられている為、動けず。しかも無毛で小さく、爆笑。

なんだこれ〜。うわー生えてない。など言いまくるとますます泣きそうになるデブ。

いじめっ子はデブの後ろに周り、手で目隠しをすると他の奴らは扉を開けた。

前を通る女子に勃起ちんを露出させられる羽目になった。女子にキャアキャア叫ばれてデブは泣き声をあげてた。

萎えていく姿も見られて

え!?ちっさ〜と皆に笑われた。

【小学生】↓バレンタインチョコ1つも貰えなかったがオリジナルフィクションの理由 【中学生】

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バレンタインチョコ1つも貰えなかったがオリジナルフィクションの理由

答え:フィクションさからさ。実は貰ったんだよw

【小学生】ちんちんに鈴をつけられる少年 【中学生】

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1:ダッシュ◆3E.scdNaa62014/03/10(月)00:58:55ID:???
教えていやなことはよくされる

2:名無しさん2014/03/10(月)00:59:30ID:???
どんないじめよ?

8:ダッシュ◆3E.scdNaa62014/03/10(月)01:01:41ID:???
>>2
ぬがされたりとかかたたかれりとか

3:名無しさん2014/03/10(月)01:00:18ID:???
中学はひどくなるんじゃないかな

7:名無しさん2014/03/10(月)01:01:26ID:???
ボイスレコーダで先生にちくれ

9:名無しさん2014/03/10(月)01:02:02ID:???
いじめなんてなくならない
小中高の12年間いじめられてたからわかる

13:名無しさん2014/03/10(月)01:03:22ID:???
パンツも?脱がされて何されるの?

25:ダッシュ◆3E.scdNaa62014/03/10(月)01:05:08ID:???
>>13

ちんこ鈴つけらりとか

31:名無しさん:2014/03/10(月)01:07:07ID:???
こいつかわいい

40:名無しさん:2014/03/10(月)01:11:52ID:???
ちんこに鈴つけられるって学校でつけられるの?

45:ダッシュ◆3E.scdNaa62014/03/10(月)01:13:06ID:???
>40
うちでつけてからこいとかいわれる

44:名無しさん:2014/03/10(月)01:13:06ID:???
わざわざ>>1のチンコのために鈴用意するいじめっ子ワロタwww

65:名無しさん2014/03/10(月)01:17:29ID:???
リンリンリンwwwwwww
おちんちんprpr

114:名無しさん2014/03/10(月)01:30:32ID:???
チンコに鈴つけないとどうなるの?

122:ダッシュ◆3E.scdNaa62014/03/10(月)01:33:32ID:???
>>114
違う学年の人とかよんでつける

163:名無しさん2014/03/10(月)01:53:08ID:???
マジレスすると
負けるな頑張れ

【小学生】MOTHER2の可愛いキャラ 【中学生】

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私はポーラです皆さんはどう思いますか?・・・

【小学生】恋愛に臆病な草食男子が増える理由 【中学生】

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大学一年のとき同じクラスの童顔ナチュラル系のまあまあ可愛い子と仲良くしてて、惚れた。
向こうもすごく好意的でしょっちゅうメールなんかもくれて、積極的だなあなんて思ってた。
今まで彼氏はできたことないらしく、童貞の俺は絶対いけると確信し、浮わついてた。デートに誘ったり一緒帰ったりした。イチャイチャボディタッチもあって、もうカップルみたいだった。

でもある日突然、「ごめん、気持ちに応えられない」と告白もしてないのにお断りメールがきた。

その時はなんとか平静を装って動揺を隠したけど、死ぬほどショックだった。
なんとか「急にどうしたの?w」みたいな返信をしてはぐらかした。今思えばショック受けてるのもバレバレだったかも。

それからは大学でも少し疎遠というか距離を置かれて、会った時に少し話す程度になった。
「別に最初から好きでもなんでもないんだけど何勘違いしてんの?w」みたいなすかした態度で接したけど見透かされてたみたいで、」勝ち誇ったような表情をされて腹が立った。もどかしかった。

何日かしたあと、大学近くの道をひとりで歩いてたらその子とばったり会った。
男と一緒だった。手繋いでた。頭を殴られたような衝撃だった。俺どんな顔してたんだろう?

声をかけることもできずに唖然として見てたら、向こうはこちらをチラッと見て、フフッと笑って通り過ぎていった。
嘲笑だった。「童貞くん、からかって勘違いさせてごめんね?」とでも言いたげだった。

頭真っ白で家に帰って泣きそうになりながらオナニーした。絶対に俺のことが好きだと思ったのに。いちゃいちゃラブラブなセックスができると思ったのに。

それからその子とは全く話をしておらず、連絡もとってない。あの男とまだ付き合っているのかなどもわからない。
最近夜中に何度もその子の家の近くまで行っては理性を取り戻して引き返してる。行って何ができるというわけでもないけど。


【小学生】祐一邪魔 【中学生】

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KANONの塵キャラは相沢祐一あいつの所為でKANON台無し!!!!消えろ!!!塵相沢祐一!!!!あいつマジ消えろ!!!!!糟が!!!

【小学生】露出狂のMとS 【中学生】

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某非公認ゆるキャラの有名な市にある公園で実際にあった出来事。

俺の住むマンモス団地地域には、野球場からテニスコートといったスポーツ施設、桜林・松林のあるちょっとした公園がある。駅周辺の比較的栄えた地域と奥にある住宅地域を分断する形の公園で地理柄チョクチョク痴漢や事件の噂があって、夜に人が近づくことはまずない。

22時も過ぎると全く人が通らない。前述の噂もあり、俺自身あまりこの公園には近づかなかったんだが、ある日、酒を飲んで気が大きくなって散歩している最中にこの公園に立ち入り、案外明るいこと、自動販売機のたぐいがないのでタムロしてる奴らもいないことが特に気に入って、日頃好んで外に出ることのない俺の気分転換の日課になった。

東西はマンモス団地、北は野球場とテニスコート、南は桜と松林と、四方を囲まれているため、中心の公園には全く人が近づかない。時々酔っぱらいが通過する程度。稀にへべれけの女子が通過することもあったが触らぬ神に祟りなし。

ある日、ちょっと酒が入ってムラムラときていた。とはいえ、公衆便所でオナニーも芸がない。日頃から露出欲のあった俺は、ベンチに座り、ケータイを弄りながらチャックをおろし、ものを外に出した。外気が気持ちいい。実は、こういったことは初めてではない。この程度で満たされないのはわかっていた。どうせ誰も通らないのだ。満たされることはないので、だいたい1時間くらいヒヤヒヤを味わって公衆便所に行って一発抜いて満足して家に帰る。「今日は、このままベンチで抜いてみるか・・・」悪戯心が疼く。ギンギンになった息子をゆっくりと扱く。今までもこうだ。ある日突然露出し始めた訳じゃない。徐々にエスカレートしてここまできたのだ。最初は外には出さずにパンツをベトベトにした。次は公衆便所で抜いて、その後露出するようになった。でも誰に迷惑かける訳でもないし、罪の意識も、ドキドキもそんなに感じていなかった。

だが、その日は違った。不意に広場の入り口に感じる人の気配。

血の気が引く。今更ゴソゴソとしまっても怪しいだけ。股を閉じ携帯をみている振りをする。右前、距離は15mくらいをふらふらと通過する白い陰。ワンピースを着た女性のようだ。ちらっとみると、向こうもこちらを見ていたようだ、目が合いそうになるとふっと目を逸らす。バレたか…。視線をおろすとやはりこちらを見ているようだ。歩みを止めることはない。確実に俺のモノをみている。

初めて感じる背筋を走るゾクゾク感。ヤバい。みられてる。一度萎えかけた息子が再度起き上がる。無理して携帯に意識を集中する。表示されているのはホーム画面だ。ホーム画面を左右に振る。何の意味もない。彼女は少し歩みを早めたようだ。確実に気がつかれた。「通報される前にかえろう」

しかし意志に反し闇に消えた彼女の去った方向に向かう俺。ダメだって。マジで通報されるって。息子を露出したままふらふらと足が止まらない。こめかみのあたりが鼓動に連動してギュンギュン鳴る。

白いワンピース。風の流れない公園にかすかに残る女の匂いに息子はパンパンに勃起していた。

そうこうするうちに公園の一番広い場所に出た。ここは街灯も多く、公衆トイレもあり比較的明るい。彼女の姿は見えない。一目彼女後ろ姿でも見て発射したかったが、ここの明るさで少し我に還る。

トイレで抜いてかえろう。しかし、一度火のついた変態心は収まらず、譲歩案として女子トイレに入ってみることにした。我ながら酷い。

公衆便所独特の臭いと裸電球がぶら下がる景色に淫靡な気持ちが掻き鳴らされる。やっぱ手前の多目的トイレに…と日和るも、ちょっと覗いた女子トイレをみてぎょっとする。男子トイレと違う。個室が並ぶ風景。その中に一部屋扉が閉まっている部屋があるのだ。糞尿の臭いに混じって微かにさっき感じていた女の匂い。彼女の匂いだ。心拍が跳ね上がり瞳孔が開くのを感じる。

これ以上行ったら止まれなくなる。理性が訴えてくる。それを搔き毟る糞尿の臭いと女の匂い。

隣のボックスに入れば、何か見えるかもしれない。そこまでにしとこう。まったく役に立たない閾値だ。

俺は息を殺して隣の個室に入りそっと戸と鍵を閉めた。隣の箱から明らかに人の存在と服がこすり合うゴソゴソという音が聞こえる。ちょうどしゃがむあたりなのかな。そのとき俺は気がつく。ここのついたては、壁と板の間に3センチくらい金具のスペースがある。壁に顔を押し付け、さらに息を殺しそっと隙間から隣を除いてみる。

そこには、こちらに背を向けてしゃがんでいる女の姿を想像していた俺には予想外の光景。女はこっち側に向く格好で反対側の角に立っていた。
髪の毛で顔はよく見えないが、服装から間違いなくさっき俺の前を通過した彼女だった。何をしてるのかはすぐわかった。右手はスカートの中に。左手は左胸に当てられていた。よく聞くと、はっはっという短い吐息きが聞こえている。この風景をみていなければ全く気にならない程度の小さい音。

最初は背を壁に預け、腰を突き出すように。時々ピクピクと腰をけいれんさせる。胸は服の上からゆっくりとなで回す。左胸だけをなで回していた左手がだんだん乱暴に左右の胸を押しつぶすようになで回すと、不意にギュッと右胸をわしづかみにすると腰をさらに反らしてくっと顔を上げる。
苦しそうに歪んだ顔に汗で髪の毛が張り付いている。裸電球、糞尿の臭い、苦悶の表情でオナニーに耽る女性。俺は気が狂いそうだった。

彼女はそのままくいくいっと腰を突き出し「ん!」と声を上げるとガクガクと震えしゃがみ込んでしまった。そのまま崩れ落ちると、しばらく汚い床に左手をつき肩で息をする彼女。俺も気がついたら、信じられないくらいの量の精子を壁に叩き付け、反対側のついたてに背をもたれて、息子を握りしめたまま放心していた。それでも息子はまだギンギン。

襲いたい。

もう迷いはなかった。俺は立ち上がるとそっと自分の居た個室を出て彼女の扉の前で様子を伺う。鍵が開く音。外を伺うようにゆっくりと開く扉がスローモーションに見える。扉を押し込む。個室の奥の壁に再度押し付ける。声もでない彼女。目を見開いて完全に恐怖の表情。それをみて我
にかえる。が、もう遅い。取り繕わないと。なんて言えばいい???

「ぜ、全部、みてました。何もしません。また見せてください」
かすれる声で絞り出す。ガクガク震え出し絶句する彼女。間が持たない。なんか言わないと!。
「明日もきます!」
何を言ってるんだ俺は。

完全に怯えてこちらから目を離さない彼女はゆっくりと横を通り過ぎようとする。もうテンパった俺は彼女を止めることもできなかった。や、力づくなら何とかなった。しなかったのは良心だったと信じたい。彼女は俺の横をゆっくりとすり抜け、安全圏に出るとトイレの外に走り去った。

足音が遠ざかるのを現実感なく聞く。終わった。彼女はおそらくこのまま逃げ出して通報するだろう。

俺はすっかり萎えた息子をしまうと自宅に帰り、PCの初期化をし、奇麗な下着をつけて沙汰の時をまった。
その日は一日何もなかった。そして数日、そして1ヶ月が過ぎた。

もう警察は来ない。そう思い始めると、思い出すのはあの妖艶な光景だ。時間のたった糞尿の臭い、女の匂い、股間をまさぐり、胸を揉みしだくワンピースの女。もしかしたら、警察に言わなかったってことは、彼女は翌日来てたかも。とか勝手な想像すら頭をもたげてくる。そうだ。俺は公園に散歩に行っているだけだ。あのときだって、俺は何をした訳でもない。

その夜。俺は1ヶ月ぶりにあの公園のあのベンチで息子を露出して彼女を待った。おかしな話だ。くる約束をした訳でもない相手を待っている。約束が通ってたとしてもそれは1ヶ月も前の話だ。

ぼーっと暗がりで携帯を弄っているとあのときと同じ、公園の入り口に人の気配。相手を刺激しないように振り向く。…酔っぱらいのおっさんだった。おっさんは俺に気がつくとビクッとなり、「おほほふぅえ」と訳の分からない愛想笑いを浮かべる。奴もこんなところに人がいるとは思わなかったんだろう。

そこに今度は反対方向から、人の気配がする。おっさんと俺がほぼ同時にその気配の方を向いたのは、彼女が咳払いをしながらこっちに近づいてきたからだ。よっぱらいが「うほぅひょ」みたいな声を出す。
そりゃそうだ。ミニタイトスカートから伸びるクロスとに包まれた足にはミュール。小さめのシャツに強調された胸。夜の公園とは明らかに不釣り合い。俺も初見なら露出変態さんだと思うだろう。

顔は実はよく覚えていないが彼女だろう。立ち姿がオーバーラップする。そして彼女がこちらに近づきそれは確信にかわった。あのときの香水ではない女の匂いだ。声をかけないと!と思う俺より早く、酔っぱらいが声をかける「げへへ。風邪引くよぉ」かぶせるように俺は「おまたへ!」と声をかける。

多少声が裏返ったので再度落ち着いて「おまたせ」と言い直すと、彼女は立ち止まり、ゆっくりと俺の横に50センチほど距離をとって座ると「待ったわ」と小さな声で返す。

おっさんは舌打ちして去っていった。酔っぱらいが完全に闇にに消え、また人の気配がなくなる。

彼女は再度「待ったわ」と聞こえるか聞こえないかくらいの声で言うと立ち上がり、闇に歩き始めた。呆然とその後ろ姿を見送って、我に返り、彼女の去った方向に歩き始める。あの匂いがかすかにしている。

そしてあのトイレが見えてくる。今回は迷わず女子トイレに向かう。拍子抜け。個室はすべて扉が開いていた。しばし立ち止まる俺。担がれた?急に恐怖感が襲う。おとり????とにかく出よう。出口に向かう途中。多機能トイレの扉に目が止まる。「使用中」の赤ランプが点灯している。

と、扉がゆっくりと自動で開く。中にはさっきの彼女。
「また見せてくれって言ったよね?」かすれた声で聞く彼女。うなづく。「みるだけで我慢できるよね?」
「手錠してもいい?だめなら帰って?」警察に怯えていた俺にはこのシチュエーションすら罠に思えたが、理性が介入する暇はなかった。二度うなづく。「扉締めて手を出して」

直径20センチはあろうかという障碍者用の「閉じる」のボタンを押すとゆっくりと扉がしまる。彼女は俺の右手に手錠をかけると、入り口の扉についている手すりにチェーンを通し、反対側の手錠を左手にかけた。この段階で自由は完全に奪われた。彼女は3メートルほど離れた洋式便器の蓋を閉めると、ゆっくりとその上に腰をかけた。ミニスカートの中に黒ストッキングにパンツが透ける。

ストッキングの縫い目にあわせてゆっくりと右手をはわせる。そのままゆっくりと摩るように本当にまどろっこしいくらいゆっくりと手を這わす。顔は俺などいないかのように自分の体をなで回す手を他人事のようにみている。左手はシャツの上から胸をなでる。化繊シャツがこすれる音がイヤらしい。そのうち、シャツをスカートから引き出し、その裾から手を入れ胸をまさぐる。手が見えない分シャツの中で蠢く左手がイヤらしい。

もうどこをみていいのかわからない。気づくと彼女は天を仰ぎ、はぁはぁと甘い声を漏れさせ始める。右手はストッキングを少しおろし、パンツの中に入っているようだが、そのときから足をギュッと閉じてしまい、どういう風にしているのかよくわからない。ストッキングに包まれた両足のつま先を反らせたり、きゅっと縮めたりしているのに妙に興奮したのを覚えている。

さっきまで左右の胸を順序よく揉んでいた左手は右胸のみをぐいぐいと押すように揉み始め、前回の経験から、まもなくクライマックスが近いことがわかった。

ここで初めて気がついたんだが、俺はこのままではどうすることもできない。
腰を突き上げるとズボンにこすれて気持ちいいくらい。到底イクことはできないが、何もしないよりまし。
トイレの地面が汚いとか、そんなことを考える余裕もなく、腰を着き、手錠の食い込む手首に体重がかかり、いたくてしょうがなかったが、前後に腰を揺すり刺激を求めた。何ともみっともない姿だが、彼女もそれに気がついたようだ。目が合って笑みを浮かべると手をとめ、息をつき、しばらく俺をみる。この情けない姿を見られていると自覚すると、さらにゾクゾクとした感覚が腰を走り抜ける。だらしなく口を開けて腰を突き出す。

彼女は、自分の自慰を再会すると、最後まで到達する。前回とは違い、「あっあっ」と2回声を上げると便座の蓋の上の尻だけを着いた状態で足をギュッと縮めるとブルブルと震えて行った。
こんな状況なのに俺は「あんなに胸を掴んでいたくないのかな」とか考えていたが、下半身は限界だった。我慢汁がパンツを濡らすのがわかる。腰が止まらない。なんとか快感を得ようとズボンにこすりつけるように腰を浮かす。

彼女がゆっくりと手を下着から抜き取り、ふやけた指を見つめる。これもたまらん。その後、便座からゆっくりと足を下ろすと、こっちに歩いてくる。俺は多分、ご褒美を懇願する犬か、奴隷のような目をしていたに違いない。しかし、彼女の行動は予想外だった。

「またきてね。」と微笑むと、手錠の鍵を到底届かないところに放り投げた。個室に閉じ込められる!。彼女が「開く」のボタンを叩くとゆっくりと扉が開く。俺は扉の手摺に固定されていたので一緒に鍵の方に引きずられる。鍵に手が届いた。閉じ込められる心配は杞憂だったようだ。

その隙に彼女はトイレから出て行ってしまった。後ろ手に固定されているので、解錠するのにたっぷり3分はかかってしまった。彼女を探すのはもう不可能だろう。

それよりも、俺のこのいきり立った息子の処理だ。再度扉の「閉まる」ボタンを叩き付けるように押すと、俺はさっきまで彼女が腰掛けていた便座の蓋に飛びついた。予想通り、そこには女の匂いが残っていた。汚いとか関係なくおれはそこに膝間付き、便座の蓋に顔を埋めると、彼女の匂いを感じ名から息子をしぼるように乱暴に擦った。擦ること数回ののち一ヶ月ぶりに最高の射精を味わった。

【小学生】昔付き合ったセーラー服が変態だった 続編 【中学生】

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どうも。お待ちの方すみませんでした。

彼女とはたまたま浜松町の交差点で再会しました。会ったのは22の時が最後なので俺が34、向こうは33になっていましたが少し大人びた服装な位で何にも変わっていませんでした。
仕事中で時間がなかったこともあり、メアド交換して夜に都内の居酒屋で会いました。個室の席に着くなり、
「いやあ懐かしいな。ちょっと太った?先輩君は結婚したんだっけ?」
「したよ。Sと」
「ああー、大学の子?へぇー」
「Uは結婚したの?」
彼女はUとします。前の報告時は名前だしてなかったかと。
「いやーしてないんだよね。出会いが少なくて」
と12年ぶりのお互いの報告をつらつらと始めました。その時は下心とかなんもなかったんですが、酒も進み、Uがこの12年なにしてたかの話で、社会人になって大手の会社を2年で辞めてブラジルに留学したり、ドイツに留学したりしてた話になりました。
「なんか色々やってんだな。活動的ですごいわ。そういやあの時の大学院生は?」
「あー社会人になってからすぐ別れちゃった。向こうがブスと浮気したから」
「へー。その後は?」
「なんかね、特定のはいなかったって言うか、長続きしないって言うか…」

彼女は見た目は悪くない。前述の通り優木まおみとかインリンみたいなエロ顔に巨乳だからモテないわけがないんだが、
「なんか特定の彼氏とかめんどくさくなっちゃってね。結婚願望も薄くなっちゃったし」
「へえー。あん時はすぐ結婚するとか言ってたのに」
「そうだったね。あたしが浮気しなきゃ先輩君と結婚してたよきっと」
「はは…」
なんか苦笑いした。過去の苦い思い出が少し蘇った。
「先輩君はうまく結婚生活してるの?」
「いんや、ダメだね。子供できてからとんとうまくいかない。毎日喧嘩」
「ああSさんキツそうだもんね」
私の夫婦生活の話になり、更に酒も進んで、シモい話にもなったところで、嫁とは普通のセックスしかしてない、ご無沙汰等の話も始めたところで、
「じゃあ前みたいなこと全然なし?」
「え?ああ、ないね。嫁とは」
「嫁とは?じゃあ他に女いるの?」
「いや、あの、お店で…」
「ああ、風俗で?いやー不潔ー」
実はこの日嫁と子供は実家に帰っていて、夜はM性感に行こうと決めていた矢先の再会だったので、段々Uに対する下心が芽生えてきた。ひょっとしたらまた犯してくれないかなと。
「じゃあ先輩君はあたしがしてあげたことを今も覚えててくれるんだね。なんか嬉しいわ」
「ま、まあね」
こん時すでにちょっと勃起してた。個室とはいえ他の客に会話を聞かれたら恥ずかしいのだが、彼女はそう言うの全く気にしない。
「そっちはどうなんだよ、相変わらず付き合った奴にしてたの?」
「気になる?てか、先輩君あたしと飲みにいくって言うからもっとがっついてあたしとヤりたがると思ってたのに、そう言えばあの頃も冷めてたよねいつも」
「いや、結婚してるし、一定の節度をね…」
「風俗行ってるくせに?」
「反論の余地ありません」
「ふーん。またして欲しいの?」
「悩むとこだわ。俺正直結婚してから浮気したことないんだよね。店は別だけど」
「同じだよ。これだから男は。つかその話だってあたしが奥さんに告げ口したら大変だよ?」
「勘弁してよ。だいたいそんなに面識ないだろ。見たことあるだけで」
「匿名電話とか」
「はいスンマセンでした」
とか不毛なやりとりを続けているうちに終電近くなった。今日は無理か、と諦めてたところで彼女が切り出した。
「で、結局して欲しいの?」
「えー、まあ。うん」
「…勝った。すいませーん!お会計ー!」
負けた。やっぱり負けた。ヤるヤらないの勝負には勝ったが、彼女には負けた。
テーブル会計を済ませて店を出て、
「うちに来なよ。ホテルじゃアレないし」
「アレ?ペニバン…?」
「そう。タクシーで帰ろ」
山手線の駅からちょっとのとこに住んでた。タクシー中から彼女はスラックス越しにチンコをモミモミ触ってきてすぐにフル勃起。これからの期待も込めてカウパー出まくり。居酒屋では対面の席だったのでわからなかったが、超いい匂いがした。あの頃とは違う大人の香水の匂いだった。
おっぱいを触りたかったが運転手から見えそうだしやめたけど、彼女はギュッと密着させてきてたので、久々の巨乳を二の腕で堪能できた。
小洒落たマンションの前でタクシーが止まり、彼女に手を引かれて部屋に案内された。
「高くない?家賃」
「15万だよ」
「たけーよ。そんなに貰ってんの?」
「株です」
「ああーあ。すごいね」
色々負けてる気がする。勤めてるのは暇つぶしだってさ。こちとら月10万の住宅ローンにひーこらしてんのに彼女は2LDKの高級マンション。
「ところで聞きたいんんだけど、Uはセックスしたいと思ったの?」
「んー、10年前の元カレとなんて機会ないしね。興味ないったら嘘かな」
「よかった。同情とかかと思ってた」
「知ってると思うけどあたしゃ軽い女だから」
すぐにでもしたかったが、まず1本ずつ飲もうって言ったビールが終わる頃、いざとなると俺はこれからどうしたらいいのかわからなくなった。女の部屋で二人きりと言うシチュエーションが久しぶり過ぎるからだ。とりあえずシャワーなのか?とか迷ってるうちに、彼女が立ち上がって切り出す。とことんヘタレな俺。
「じゃあ今日のおちんちんはいかがします?」
「え、えーと前と同じのないの?」
「そんな古いのないよ。ちょっと待ってね」
言うとリビングから見える寝室のベッドにトコトコ歩いてベッドサイドの引き出しを開けて紙袋を持ってくる。
「好きなの選んでて、あたしシャワー」
と言うと着ていたワンピースをソファに投げ捨てブラジャー、パンツとも躊躇せずに脱ぎ捨て素っ裸でバスルームに消えた。唐突だったのでその時はちゃんと見えなかったがくびれがすごい。巨乳はそのまま前よりもスタイルが良くなっていた。
1人残された俺は残されたやや大きな紙袋を開く。確かに昔使っていた肌色のペニバンはもうなかったが、多分もう少し大きい同じ肌色の14cm位のものがあった。これにしよう。
だが気になったのは選んだやつより全然大きい18cmの黒いやつ。亀頭が真っ赤でエロい。俺はホモじゃないが、これが女に付いてたら土下座しちゃうわ。他にもエネマグラやらパールやら合わせて10点くらい色々あった。あの時より道具は増えてる。自己研鑽に余念が無いようだ。
10分くらいで戻ってきた彼女はタオルを首にかけ、素っ裸。体がツルツルしててエロい。
「先輩君もどーぞ。お風呂場冷房付けてるから寒かったら切って」
「ありがと。これにするわ」
「はーい。こっちのおっきいのじゃなくていいのー?」
「入らないって」
「ふーん。大きいの気持ちいよ?慣らしてみたら?」
「いやいいよ、裂けたら怖い。つーか嫌味?」
「なんの?」
「俺のちんこ小さいの」
「あはぁ、まだ気にしてるのー?」
「トラウマ並みに」
「あー、うん。ごめん」
「謝んなよ、惨めじゃね?」
「ごめん。早く入ってきて。いっぱいしてあげるから」
「お、おう」
なんつーかタクシー内で高めたはずのムードがゼロに。彼女は素っ裸ででどかっとソファに座るとスマホいじり出す。俺はそれを尻目に洗面所へ。服を脱いで風呂場へ。すんごい綺麗な風呂場。冷暖房付き。今の新築は当たり前か。シャワーで体を洗いながら、だんだん期待にちんこが充血してくる。いやそれもそうだが、忘れてたけど結婚してからは初浮気。またハマったらやばいな、どうしよう、とか考えてたら一気に萎むちんこ。とにかくアナルを重点的に洗って5分くらいで風呂を出る。用意してあったタオルで体を拭いて、腰にタオルを巻いてリビングへ戻ると昔のように彼女は素っ裸にペニバンを装着した状態でベッドに腰掛けて待ってた。それを見ただけでちんこが充血するのを感じる。
「どう?久々の元カノは?」
「うん、前よりも綺麗になった。ロリ巨乳じゃなくなった」
「なんじゃそりゃ。こっちおいで」
急に彼女はスイッチ入れた気がした。エロっぽい誘いに逆らえない感じ。彼女の隣に腰掛けると彼女はベッドから降りて床に膝を着いて俺の腰巻きのタオルをはらりと剥ぎ取るといきなりちんこにしゃぶりつく。
「え、いきなり?」
「いいから、ね」
予想外のフェラに上手く返せない俺。彼女は乗っけから喉奥まで呑み込んで裏筋を舌全体で圧迫する。
「うはぁ」
それから数回ジュポジュポとストロークしてぷはあとちんこを離す。
「うん、やっぱ小さい」
「あー、はい。ごめんなさい」
痛いとこ指摘すんなあ。13cmですから。
「でも硬いね。昔と変わらない」
「つーか覚えてんの?10年も前のちんこ」
「あたし4年も付き合ったの先輩君だけだから、そりゃ覚えてるよ」
彼女が右手でゆるゆるしごきながら会話は続く。
「俺の後何人とヤった?」
「男ってそう言うの気にするよね。んー、30人くらい?」
「ビッチじゃん。その、アナルも全員?」
これは聞きたかった。
「んー、半分くらいかな?全然ダメな人いるからね。ペニバンなんてもってのほか」
「ほえー。そりゃそうか。みんなどMってわけじゃないしな」
「男の人ってアナル好き=どMってわけじゃないと思うよ」
ここからこんなような会話が10分くらい続いた。どSでもペニバンでして欲しい奴もいたし、そういう奴のリアクションは「あーいいわ、最高だわ」とか「もっと突いてくれよ、ほら強く扱いて、あーイクわ、
あーイクイク」みたいな感じだと。それはそれで彼女は自分も奉仕してる気がして興奮するんだって。
驚いたのは海外留学中。ドイツ人のケーキ屋でのバイト先の子(多分未S年)は元々自分で開発してて袋に入ってた18cmのと同じくらいのペニバンを楽勝で根元まで入れて激しいピストンにも耐えたり、自分から騎乗位でペニバンに跨ってトコロテンしたりと、かなり仕上がった変態だった。はたまたブラジルでは通訳(英←→ポル・西)の仕事してる兄ちゃん(30代前半、25cmオーバー超巨根)と夕方の浜辺で近所のばあさんが見てる前でセックスしたり、ガールフレンドと一緒にペニバンで犯したり彼をサンドイッチファックス(GF←彼←U)したりと大騒ぎしたそう。この通訳は日本にも遊びに来てるそうで今も親交(ペニバン含む)があるとの事。海外では日本人は幼く見えるらしく、当時20代半ばの彼女でもジュニアハイスクール?って聞かれたくらいだとか。海外でヤった連中(6人だったかな)はそんな幼い娘に犯されて楽しそうだった、と。
そんな話を聞いてるうちに興奮して更にちんこを硬くするNTR大好きの俺。NTRとは違うか元カノだし。
「なに興奮してんのwwしょうがないなあ」
「すげえな。ベテラン」
この間もチロチロ先っぽ舐めたり扱いたりしてくれてたが、それをやめて俺の両脚を抱えてベッドに体を倒して両脚を思いっきり広げさせてちんぐり状態にする。
「今日ところでうんち出した?」
「ああ、大丈夫。ウォシュレットしたから」
「じゃあ大丈夫ね」
M性感行く前はそれで綺麗にしてるし大丈夫だろう。彼女は躊躇なく俺のアナルにキスすると舌先をグリっとねじ込んでくる。
「おあッ、ああぁ…」
れろれろ、ジュルッと繰り返しエロい音を鳴らして丁寧にアナルをほじくる。
「あっ、いいよ。気持ちいいよ」
俺の喘ぎに答えずに黙々と舐め続ける。その間もタマをペロペロしたりサオを扱いたりバラエティに富んだ前戯をひたすら続けた。5〜6分くらいしたところで、彼女は立ち上がってベッドの上に乗ってきて俺の鼻先にペニバンをくっつける。
「あたしのちんぽもしゃぶって…」
言われて俺は躊躇なく彼女のペニバンを頬張った。ペニバンフェラは女に負けている、征服されているという言いようのない興奮を覚えるので好きなのだが、付き合ってた当時は若かったこともあり恥ずかしくて出来なかった。彼女も憶えてたようで、
「あん時はしてくんなかったよね」
と、俺の頭を撫でながら言った。
「お店の女の子にさせられたんだね変態君」
少し悔しそうな言い方で俺の頭を抱えて顔を跨いでペニバンを奥まで咥えさせようと腰を突き出す。素材が柔らかめのペニバンなので苦しくなったりはしないが、無理矢理な感じがたまらない。
しばらく舐めたところで、
「じゃあ挿れるよ…」
と再び立ち上がると俺の脚をベッドの上側に向かせて脚の間に割って入って座る。
「え、ローションは?」
「大丈夫だよほぐれてるし多分」
言いながらペニバンの先っちょでアナルの周りをこちょこちょする。
「ずっと立ちっぱなしだね。あたしのちんぽしゃぶって興奮した?」
「うん、なんかすげえいい。興奮するね」
「へぇ。なんでだろうね。敗北感?力抜いて…」
「うぐぅあぁ…」
いつもM性感ではローションを付けてたこともあり、彼女と自分の唾液だけで挿れられたことはなかった(と思う)ので、亀頭が入ってくる圧迫感がいつもより大きい気がする。
「ん、ふぅー、きつい」
「大丈夫、大丈夫」
ゆっくり侵入してくるペニバン。彼女は俺の両脚を抱えて少しづつ前進してきた。
「はー、入った?」
「もうちょい、…入ったぁ」
「んはぁ。きつい」
ペニバンが全部俺のアナルに収まって彼女の腰がピッタリ俺の尻にくっ付いてる。
「じゃあ動くね。なんだか懐かしいわ」
言うとゆっくりピストンを始める。
「んあッ、あっ、あっ」
ローションなしで擦れて痛くなるかと思ってたがそうでもない。むしろ摩擦がいつもより鋭くて気持ちいいので自然と声が漏れる。
パンパンパンパン…と。リズミカルに腰を打ち付ける彼女はあの頃と変わらずにこやかに笑顔を見せる。
「気持ちいい?」
「んッ、すごい、いい」
「よかった」
しっかりと俺の両腰を抱えてゆっくりピストンを徐々に早めていく彼女。巨乳がプルンプルンと跳ねる。やっぱりM性感のお気に入りの姉ちゃんよりピストンが上手い。前立腺を的確に擦りあげるのでアナル全体が気持ちよく感じる。
「あっ、あん、んあッ、気持ちいい」
「かーわいい」
彼女は俺に覆いかぶさってきて俺にベロチューをしてくる。ペニバンで犯されながらのベロチューはたまらない。がっつり舌を挿れてきてくれるので俺は夢中で彼女の舌を吸う。
「んんッんんッんッんッ…」
密着したままピストンは続いているので鼻で喘いでるのは俺だけ。彼女は目をかっ開いて俺の動向を見守る感じ。最近そうだがセックス中とかペニバン中に何かを舐めていると射精感がすごい増す。この時もペニバンで突かれながら彼女の舌に奉仕してる感じにやられっぱなしで頭がクラクラしてた。
「ぷあ。なんか熱心だね。興奮してるの?」
「んッ、うん、すげえいい…」
「ふーん。じゃ頑張る」
彼女は言いながら頭を下げて俺の右乳首に吸い付いてペロペロしだす。
「ああぁッ、はあッ、いいッ」
強く吸ったりペロペロしたりの繰り返しを乳首に加え、まだ触られていないちんこからジワっとカウパーが滲むのを感じた。左乳首には指をはわせてコリコリと指先でこする。でもピストンはずーっと続けている。相変わらず器用だな。
しばらくそんな責めに喘がされていたら彼女は唐突に
「ねえ、そう言えばドライってしたっけ?」
と言い出した。俺はドライは経験がない。自分で練習してないからかもだが、いくらやってもダメだった。
「いや、俺ドライ出来ない」
「そうだったっけ?あたしさせた気になってたわ」
一旦ピストンをやめて、彼女は体を起こし、いつもにも増してビンビンのちんこを軽く握る。
「さっきよりずっとおっきいね。太くなってる」
「ん、そう?興奮してっから」
「カウパー出まくり〜。ほらぁ」
先っぽを手のひらで触って離すとにちょーんとカウパーが糸を引く。
「ごめんだけど、ペニバン変えていい?」
「え、なんで?あはうッ!」
彼女は言いながらゆっくり腰を引いてアナルからペニバンを抜き去ると、
「あたしも気持ちよくなりたくなっちゃった」
彼女はおもむろに履いてた肌色のペニバンと白いハーネスを脱ぐとベッドボードからさっきと別の紙袋を出してピンクのディルドとエネマグラみたいのががくっ付いたやつとリング固定のハーネスを手に取る。
「な、なにそれ?」
「これね、あたしにも挿れるやつ」
ネットで見たことあったが実物は初めてだがシェアって双頭ペニバンでベルトなしで使うタイプのやつで、彼女は躊躇なく短い方を口に咥えて唾液をまぶしたあと、自分のマソコにズブブって挿れる。すげえ。ちんこ生えてるみたい。あとさっきのよりでかい。ベルトが無い分やけに本物みたいで生々しい。ドキドキがすごい増した。息苦しいくらい。
「これすごいね。生えてるみたい」
「でしょー。でも、アナルに挿れると抜けちゃうからこれで、固定」
その上からベルトのリングハーネスを履いて、リングにディルド通して固定する。このシェアってのは男のちんこみたいに股の下の方から出てるから動きやすいんだとさ。
「で、でかくない?」
「ペニバンで慣らしたし入るでしょ。太さそんな変わんないよ。…あ、しゃぶりたい?」
「え、うん…」
俺は起き上がってベッドに立っている彼女に跪き、無心で彼女のペニスを咥える。
「唾いっぱい出して、女の子にされてるの思い出して」
「んう、んぐ、んん」
でかい。長い。いいなあでかいちんこは。羨ましい。
「これ結構気持ちいいんだよ。マソコに響く。先輩君のちんぽより大きいね。どんな気分?」
「興奮する。ん、気持ちいいの?」
「うん、こっち見て…」
彼女のちんこを咥えたまま彼女の顔を見上げるとにっこり笑って頭をなでてきた。なぜか俺のちんこはビンビン。またひとしきりフェラしたところで、
「じゃあ立って壁に手ついて」
彼女に従って俺はフェラをやめてベッドの上で立ち上がり壁に手をつく。
「力抜いてね。ちょっとお尻下げて、そう」
「んぐぅうあぁ!」
ズルんと大きなペニバンの先端がアナルに侵入すると、全身の力が入らないくらいの気持ちよさがアナルを襲った。ゆっくり奥まで入ってくるが、圧迫感は今までとは全然違う。
「い、きつい…!」
「んんー、我慢して」
抵抗が大きい分彼女のマソコにも圧がかかってるはず。彼女も息を大きく吐きながら腰を進めて来る。ペニバンのカリが前立腺を通り、
「うぐぁ!」
と叫んでしまうがお構いなく更に進んでくるペニバン。ようやく彼女の腰が俺の尻に触れる。
「ちょ、これ深いよ」
「ん、入ったね。ゆっくり動かすから痛かったら言って」
「うはぁ、んっ、アッ!」
全部挿れたところでゆっくり引き返すペニバン。腸壁を持ってかれるんじゃないかって圧迫感が全身を襲う。で、また前進。ゆっくりした動きを繰り返す。
「先輩君、いい声出すね」
「ん、んっ、あッ、あッ」
ようやく慣れてきて、ピストンが段々早くなるといつもより大きいペニバンのカリが前立腺を行き来する回数とスピードが増えて必然的にアナルに力が入る。そうすると前立腺以外の入り口やどこだかわからないところまで気持ちよくなる。
「アナルきつくなってるよ。気持ちいい」
ペニバンに圧が加わることで彼女のマソコも気持ちいいようだ。後で聞いたが、彼女の方は指でマソコを掻き出すような動きになるらしく、Gスポット的なやつをゴリゴリ引っかかれるような感じらしい。
彼女に腰を両手で抱えられて段々早くなるピストンに、俺は壁に手を突いて耐えているが、その手が壁からずり落ちそうになる。
パンパンパンパンパン…と静かな部屋の中、おれの尻を叩く彼女の腰の音と俺は喘ぎが響く。ピストンの度に俺のちんこが最大勃起のまま情けなく前後に揺れて、カウパーだけをだらしなくチョロチョロ垂らしている
「あッ、あッ、気持ちいいッ!いいッ、イイよ!」
「んっ、先輩君、かわいいよ、いじめたくなっちゃう!こっち見て」
俺は慣れっこになってしまったので、もう恥ずかしげもなく喘ぎ声をあげる。立ちバックで突かれているので顔だけ彼女に振り向くと彼女の声も嬉しそうだった。彼女は俺の腰から肩に手を移し変えて更にピストンを早める。
「んぐぅうあ!あッあッあッ!」
ただでさえ深い挿入が一層深くなる。
「手貸して?」
彼女に言われるまま、壁に突いている腕を両方引っ張られて完全レイプ状態で激しくピストンする彼女。一旦抜けそうなほどペニバンを引いて、腕を引っ張る反動でアナルの奥までズブリ。それを高速で繰り返され、パチュンパチュンと尻にぶつかる音までエロくなってきて、俺は脚がガクガク震えて立っていられなくなる。
「あああーッ!あああーッ!」
「ふっふっふっふっふ…!」
俺の叫ぶような喘ぎ声に対して彼女は息を短くマラソン選手見たく呼吸するだけ。似たようなものが入っているのに喘いでいるのは俺だけと言う情けなさが興奮を掻き立てる。
俺がドライできたらこの時点でイキっぱなしだっただろうと思うともったいない。
「ふーッ。イイね。前よか感じてない?」
彼女にバックで突かれてしばらく経ったとこで一旦彼女が止める。
「大きいちんぽも入るようになってるし」
「んあ!」
嫌味っぽく言いながらズン、と激しく突くと掴んでいた俺の腕を離し、ニュルルとペニバンを引っこ抜く。と同時に俺は全身の力が抜けて膝を付く。
「ああっ、なんで…」
「ほら、寝て?前からね」
彼女の言う通りに仰向けで横になり脚を開く。
「相変わらずずっと立ってるね」
「ああ、気持ちいいから」
「挿れて欲しい?」
「うん、お願いします」
「いじめたげる」
アナルやられっぱなしでちんこに指一本触れていないのに立ちっぱなしのちんこを尻目に俺の脚の間に座って俺の尻をグッと押さえつけるように浮かせてペニバンをアナル入れようとする彼女。
「わぁエローい。アナル超開いてる」
ぬぬぬぬっと侵入してくるペニバンの圧迫感は立ちバックとは違ってカリが前立腺にメガヒットしながら更に奥に入ってくる。
「いはぁああ…」
「ちょっとあたしも興奮してきちゃった」
彼女は自分の巨乳のピンクに近い乳首を摘まんでコリコリする。乳首がピンと立って超エロい。かと思うとぐっとのしかかってきて俺の唇を貪るように舐めまくる。
「ん、んふぅ」
さっきと同じようにベロチューしながらピストンを開始する。さっきと違うのが大きなペニバンがガツガツ前立腺を擦る。俺は彼女が入れてくる舌を必死に貪る。
「んっんっんっ」
また鼻で喘いでいるのは俺だけ。彼女はキスしながらも勝ち誇ったように俺を見下す。彼女は俺にキスしながら俺の両乳首を自分の乳首でクリクリ刺激してくる。これがたまらない。
「ああっ、乳首、擦れて、イイよ…!」
「かわいいことばっか言うのね先輩君」
アナルをガツガツ犯され口を舌で犯され、乳首ですら彼女に負けている。この敗北感とアナルをぐちゅぐちゅ出入りするペニバンの感覚だけで射精しそうだった。が、その日は酒が入っているため、大分我慢できていた。そんな風に責められる中、
「そろそろ先輩君の精子が見たいな〜」
と言って喘ぎまくる俺の返事を待たずにやっとちんこを掴む。ペニバンを変える前と合わせて3〜40分はずっとペニバンで犯されてちんこはノータッチだったので、シコシコ数しごきしただけでカウパーがにゅるにゅる出てくる。しかももうイキそうだった。
「ああっ、ダメ!イく、イく!」
激しいピストンに合わせて優しく扱かれたちんこはもう限界だった。彼女は手を止める気配はない。パチュンパチュンとピストンされて前立腺から押し込まれるように精子が上がって来るのを感じた。
「ああっ、イく、イッくぅぅ!」
まさに射精の瞬間、彼女はちんこから手を離す。代わりに腰をガンガン打ち付けてきた。文字通りアナルををペニバンで掻き回され、そのまま精子を押し出している感覚。
「いあっ!ああっ!んあっ!」
彼女が触っていないのにペニバンのピストンに合わせて射精する俺のちんこ。身をよじってその快感に耐える。ビュルッビュルッと大量の精子が俺の腹に飛ぶ。
「ああっ!ああっ!」
彼女はピストンをやめない。ニコニコしながらおれの射精を見つめる。射精が終わった頃、ようやくピストンを緩やかにし、俺のちんこを掴み直す。
「ああ〜、一杯出たね」
「はあっはあっはあ…」
肩で息をする俺に嬉しそうに言う彼女だが、ピストンは緩やかにしながらも動きを止めない。アナルの感覚は射精後の気持ち悪さが全くなく、むしろ気持ちいい。なんだこれ?
「お腹ヌルヌル〜」
俺の腹溜まった白い精子を右手で撫でるように触って、精子のヌルヌルを俺のちんこにまぶしてまたゆるゆる扱き出す。
「ちょっと、やめ」
「だーめ」
再び彼女がパチュンパチュンと激しいピストンを始める。と同時に自分の精子でヌルヌルになったちんこをクチュクチュ扱き出す。
「ああっ、ダメ!やめて!」
「ん?まだ元気だけど?」
確かに射精後のだるさはあるが、まだ興奮冷めやらない。賢者感がない。また彼女が覆いかぶさってきて、俺の乳首をれろれろ舐めしゃぶる。器用に右手はちんこを扱いたままだ。
「ああっ、あッ、あッ!」
射精が無かったように激しく感じてしまう俺に、容赦なくちんこを扱きたてる彼女。乳首とアナルを行き来する快感は射精前と変わらず、数分でまた射精感が高まる。
「ああっ、またイく、イく!」
「イイよ、出して」
言うなり彼女は更に激しくピストンしてくる。アナルが激しく擦れて、グングン精子が上がって来ると同時にクチュクチュ扱く手をパッと離し、激しいピストンは続けたまま。
「あッあッあッあッあッ!」
またちんこに触らないまま射精が始まる。さっきよりは少ないが、俺に覆いかぶさっている彼女の腹やおっぱいにも数滴飛び散る。気持ちいい。射精時に扱き切る快感とは違う、達成感のある射精。
「また出たぁ〜。まだだからね」
彼女はチュっと俺にキスすると、起き上がって俺の両腿を抱えてまた激しいピストンを開始する。パンパンパンパンパン…と高速でアナルの上の方を擦り上げ、俺が一番気持ちいいピストンを繰り返す。
「ああっ!あん!気持ち、いい!」
「あたしも、イイよ先輩君…!」
息も絶え絶え仰け反ってアナルの快感に溺れていく俺。感じている顔を見られるのが恥ずかしくなって、腕で自分の顔を目を隠していると、
「だーめよ。見せて。ほらおっぱい触って」
俺の手を取って自分のおっぱいを掴ませて、
「乳首触って」
とリードしてくる。言われるまま、ペニバンの快感の中、彼女の柔らかいおっぱいをぐにぐに揉んだり乳首をコリコリしてみる。この日初めてのおっぱい。昔より柔らかくなった気がする。
「そうよ、イイよ先輩君。いじめたくなっちゃう」
彼女も興奮しているようだった。乳首が固くしこっている。彼女は乳首をいじられながらまた俺の腹に溜まった精子をすくい取り、俺のちんこにまぶしてクチュクチュ扱く。
「またイくとこ見せて?」
超エロく言われたせいもあり、パブロフの犬状態。イけと言われたらまた射精感がこみ上げる。
「うん、もう、イク、ああっ、イク!」
やはり射精の瞬間彼女は手を離し、アナルへのピストンを早める。おっぱいを触ったまま情けなく射精する俺のちんこ。さすがに3回目とあって少量の精子がぴゅっと腹の上に飛んだ。
「もう出ないかな?」
「はあっはあ…。多分…」
「じゃあイかせてあげるね」
「は?あうぁ!」
またピストンを再開しパチュンパチュンパチュン!と小気味いい音を立てて俺のアナルを犯すペニバン。3回目の射精から20秒も経たないうちに激しく扱きながらピストンされてあっという間にまた射精感が高まり、
「あッ、また、イく!」
「イイよ、イって!イって!」
「あああぁー!!」
4度目はイっている最中も激しく扱きたてる彼女。イってる最中のピストンも激しいままだ。射精時のヒクつくアナルに激しく出入りするペニバンが頭が真っ白になる快感を与えてくるのでシーツを掴んで耐えた。
激しい扱きだったので精子が飛んでいるかもわからないが、俺は体を跳ねさせて激しくイった。こんな気持ちいいイキ方は初めてだと思う。
イくのが終わり、天井を見上げてぜーはー息を付く俺と、はーはー言いながら俺を見つめる彼女。
「はー、何回出た?3回?」
「はー、はー、4回かな…。もう出ないよ」
「女の子みたいにイったね。かわいいよ」
34のおっさんにかわいいはないだろと思いながら、彼女のキスに応じる。
「こんなイったの初めてだよ。すごいね」
「いじめてあげるって言ったじゃん。今日の精子全部搾ってあげようと思って」
過去に彼女にトコロテンさせられたは経験があったが、その時はちんこノータッチで時間かけてやっと出たが、今回は射精の瞬間だけ手を離してアナルだけで射精させる擬似トコロテンと言ったところか。
ちんこを扱き切らないのでちんこ自体の射精の快感は少ないが、アナルで射精する別の快感があるし、賢者にもならないし、またすぐ射精できるし、短時間で何度も射精させられる敗北感と最後はちゃんとガッツリイカせられた達成感もある。
この擬似トコロテンの技術もこの12年で身につけたそうだ。
「男って扱き切るとすぐには出来ないでしょ?」
そう言う彼女が考えた、短時間で精子を搾り取りたい、とか何のエロ漫画かとも思った。
彼女はペニバンを俺からすぽんと抜くと、自分に入ってるシェアを抜いて、俺の顔に跨って来たので、無言でクリを舐めしゃぶる。
「あッ、わかってるね」
彼女にも快感を与えていたのか、マソコから白いネバネバの液がくっついてびちょびちょになってる。クリを重点的に舐めて、
手を伸ばしておっぱいを揉んだり乳首をコリコリしているとものの2〜3分で彼女はイった。
大きく息を吐いて満足げに
「気持ちよかった?変態君」
「うん。最高だった。超よかった」
「よかったぁ。お風呂入る?」
その後風呂で湯を張って洗いっこしたり色々話したりしてその日は3時頃就寝。
翌朝俺は嫁と子を迎えに行くため午前中一旦帰宅して、と思っていたが、6時頃から物足りない彼女にフェラで起こされてエネマグラ入れられて12年ぶりの騎乗位ゴムありセックスであっさりイカされて、
シャワー浴びながら前立腺マッサージボディソープパイズリでイカされて精子殆んど出ない状態まで搾られて、慌ただしく彼女宅を後にした。
そういえば、どこで知り合ったのか知りませんが彼女にはペニバン仲間の女の子が海外にいるらしく(写メ見たら筧美和子みたいな顔の超爆乳。なぜか裸写真)、
今度呼ぶよ、って言ってた。実現するかはわからんが、いつかの3P逆アナルを楽しみにする楽しみも増えました。
結婚後の初浮気に罪悪感はありますが、逆アナルの魔力には勝てません。

もちろんセリフはなんとなく思い出しながら書いたので全てその通りじゃありませんが、だいたいこんな感じです。
不倫に情を移さないって言ってたくらい後腐れない彼女なのでしばらく続くかもしれません。
次は>>928の動画見たくストッキングにシェアつけてもらって犯されたいです。
調べたら前のスレで書いたやつも体験談まとめとかにまとめられてたので今回もまとめられるかもしれませんね。ちょっと嬉しいですが。
スレ終わりそうですが、質問あれば答えます。

【小学生】寝取られマゾ奴隷調教をされた妻 【中学生】

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私は44歳、妻は38歳です。
結婚をするまでに、彼女を二度寝取られて別れた経験があります。
女性不信になりかけた時に、妻と出会いました。
結婚を10年、子供はいませんが、楽しい生活だと思っていました。
妻が、されていた事を聞くまでは・・・・

妻は4年前からある男と関係を持ち・・・マゾ奴隷に調教をされていました・・・
私が転勤になり、妻は仕事を辞めて一緒に来てくれました。
引っ越しが落ち着いてから、パート勤めに行くようになりました。
その男は、妻がパート勤めをしている所の常連客だったという事です。
転勤をしてから出張が多くなり、家を空けることもありました。
出張で帰らない時は、パート勤めの同僚と飲み行ったり、カラオケに行ったりしていたようです。
私が出張で家を空けるある日、妻はいつものように同僚と飲みに行ったようです。
飲みに行った店にその男が来て、顔見知りで意気投合をして、一緒に飲んだ後カラオケに行ったという事です。
その後、妻は同僚の家に泊まる予定になっていて、同僚の家に行ったと言っていました。

同僚から寝具を借りてベットに横になったらしいのですが、何か体の変調を感じていたようです。
身体が火照るような感じだったと・・・・(後から分かった事ですが、カラオケで妻が飲んでいたウーロン茶には、媚薬が入っていたらしいです)
そこにその男が入ってきて・・・・妻を襲ったのです・・・
後で分かった事なのですが、同僚の家じゃなくそのとこが借りていた家だったようで、同僚は妻に知られないようにこっそりと帰ったらしいのす。
襲われた妻は抵抗をしましたが、男の力には勝てません・・・
下着姿にされ・・・・体を弄られたのです・・・
媚薬の効き目もあり・・・・勝手に体が反応をしたそうです・・・
愛撫でも逝かされて・・・犯されて何度も逝かされたそうです・・・
顔に精液をかけられて・・・ぐったりとしている妻に、その男は口枷・手枷・足枷を着けて右手・右足の枷を繋ぎ、左手・左足を枷を繋いだ格好に妻をしました。
全裸で身動きの取れない妻の乳首・クリトリス・オマンコの外・中に、媚薬たっぷりと塗りつけたらしいです。
妻はその状態で、数時間放置をされたと言ってました。

【小学生】昔付き合ってたセーラー服が変態だった。続々編 【中学生】

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ご無沙汰してます。ぺJKです。先月の約束の通り、先週飲みに行ってきましたが、
お友達の筧美和子そっくりさんが居てびっくりしました。8月に犯された時に写メを見て、テレビに出てる筧美和子が気になってしょうがなくなったので、
声が出ないくらいマジでびっくりしました。超似てる。白いニットがはち切れんばかり。口は歪んでない。
「エロいこと考えるんじゃないよ。大人なのに」
元カノうUの開口一番です。
美和子さんは某外資系製薬のMRでスイスにいるそうでスイス。日本支社で研修だから1ヶ月くらいいるそうで、
元カノとはドイツで知り合ったそうです。歳は29歳。元カノを超える爆乳。なんとなく俺はこの出会いでおっぱい運を使い果たした気がする。

美和子はsちゃんとします。
金曜の夜、飲み屋で自己紹介して性癖を告白させられて恥ずかしい想いをしました。また、sちゃんはUに教わってドイツでペニバンを覚えたそうです。女ってセックスの内容を簡単に共有するんだね。これ今日は3pだなと期待に股間を膨らませておりました。
しばらく飲んだあとなんの抵抗もなくこないだ見たくタクシーでUのマンションへ。タクシーにはsちゃんも乗る。これは間違いなく3pだ。やった。人生初の3pィィィィ!!!
家に着くとなんか高そうなワインを出して3人で飲みながら他愛ない話をする。どこでスイッチ入るんかな、とタイミングを伺ってると、sちゃんが唐突に切り出す。
「ところでねえUちゃん、ホントに見せてくれるの?」
「あー、じゃあ始めちゃおうか」
「は?」

「先輩君、sちゃんがね他の人のセックス見てみたいんだって」
「え?マジで?」
一応驚いたふりしたけど、これはsちゃんも気分次第では…とドキドキしてた。
「先輩さん、Uちゃんから聞いてなかったの?」
「え、うん。見るって、その、ペニバン使ってってこと?」
「うん。そういう事になります」
ちょっと恥ずかしそうに言うsちゃん。最初は見てるだけか。つーか人に見られながらも初めてなんですけどね。
「じゃあ、一緒にシャワーしよ先輩君。めんどいから」
言いながら服を脱ぎ捨ててくU。この子はホントに脱ぐことに抵抗がないって言うか、恥じらいがないって言うか。
「なあに?脱がせて欲しいの?」
考え事しながらボーッと突っ立てると素っ裸になったUが俺のジーンズに手を掛ける。
「いや、自分で脱ぐよ」
申し出を断って自分で脱ぎ始めるとUはおっぱいをふるわせながら先に洗面所へ消えた。脱いでるとこをまじまじと見るsちゃん。
「ちょっと恥ずかしな」
「ですよね、私も恥ずかしいです」
ニコニコ笑いながら言うsちゃんは超かわいい。
「なんで見たいの?他の人のって…」
「いや、なんだろ。純粋に興味本意ですかね。どんな風にするのかなって」
「へー。じゃ行ってきます」
「行ってらっしゃーい」
ちゃんとした理由も聞けずに逃げるように風呂場に行く俺と手をヒラヒラさせて見送るsちゃん。超かわいい。惚れた。
「何話したの?」
「いや、特に。なんで見たいのかなって」
Uはもう泡だらけで体をゴシゴシ洗ってた。ボディソープを手につけて俺の体にも塗ってくれる。
「かわいいでしょ。先輩君の好みだよね。色白お目々大きくて巨乳」
「ご存知で」
「はい後ろ向いて」
背中を向けるとすぐにアナルに指を這わせてくる。
「はうっ」
「こないだからお店行った?」
「え?ああ、3、4回?うぐぅあ!」
「浮気者。脚開いて」
俺に股を開かせて立たせ、いきなり指をぐっと入れて前立腺を擦るように指で押してくる。別に怒ってる風ではないが多少の抗議の意味を込めている気がする。
「はうぁぁ、いきなりきつい、よ」
前立腺を擦る度腰が大きくビクッと跳ねる。空いている左手ですでに勃起してるちんこをタマタマの根本ごとぐっと後ろ側へ反らす。
「いあっ!」
「もうこんな固くして。sちゃんとこういうことできると思ったんでしょう」
ちんこを反らした状態で勢いよく扱く。前立腺の押しが激しく、すぐに射精しそうだった。風俗でもやってもらったことあるが、アナルに指を入れられた状態でちんこを後ろに反らされるとドライしやすい。そんな状態だった。
「ごめん、イキそう」
「え!?もう?どしたの?」
「いやそのちんこ後ろ反らしが最近やばくて」
「あー、そうなんだ。これ確かに効くよね」
「あ、ちょ、やめっ、んあ!」
Uは納得しながら前立腺を擦る指を鉤状にして高速で擦る。
「うぐぅあぁぁ!あっあっあっ!」
「イキそうなら言ってね」
「あっ!やばいやばい!」
前立腺責めと合わせて反らしたちんこをモーモー手コキで搾り取るように扱く。我慢できない。射精はすぐそこだ。
「あっ!イク、ダメ!イク!」
「はい待った〜」
「いあっ!あう!あん!あっ!」
俺の申告に合わせてちんこを握る手を離し猛然とアナルの指をグッグッと押し込むといつものように射精が始まる、はずだったがちんことアナルはビクンビクンと脈うって射精の快感が続いているのに精子が出てない。
「あっ、あはぁ、はあっ、はあっ」
「あれ?出ないね。でもイっちゃった?」
「あ、はあ〜…。うん」
全身のダルさがすごい。射精したはずなのにしてない。これドライだ。風俗でこないだやっとできたやつだ。
「ドライじゃない?これ。初めて?」
「え、ああ、多分…」
とりあえず嘘ついた。その方が喜ぶし。
「すご〜い。てかお風呂入ってまだ5分だよ?今日大丈夫?」
Uは感心しながらちんこをゆるゆる扱く。
「だ、大丈夫、まだイケる」
「じゃあ洗って出よ。sちゃん待ってるよ」
「はひ」
sちゃんにもこういうことしてもらえるかもしれないからか、興奮がやばい。心臓バクバクいってちんこもビンビンだった。でもこんなすぐにイク、しかもドライでなんて、今日はいい日だ。と思ってた。
シャワーで泡を流して先に風呂場を出ると、洗面所にsちゃんが体育座りしてた。
「おわっ!ビビった〜!」
「…向こうまで聞こえたんです。いちゃいちゃしてたの」
「…マジ?」
反射的にちんこを隠す俺。ビンビンだし。タオルをとって拭きながらまた隠す。
「あれ?sちゃん、ここにいたの?聞いてた?」
拭いてる後ろからUが出てきて俺のタオルをひったくるように取る。
「あ」
ビヨーンと反り返った粗チンがsちゃんの目の前に露わになる。
「あっ、おっきくなってる…。そうですよね、イったんだから」
しれっと恥じらうでもなくやや睨みで俺を見上げるsちゃん。
「ね、小さいでしょ?」
拭きながらUがケラケラと言う。sちゃんは続けて
「大きくは、ないかな」
がっくり。でも初めて会ったしかも超好みの子にちんこを見られてビンビンは収まらない。
「あ、でも硬そう」
あんま褒めてない。全否定よりはいいか。
「sちゃん、聞いてたの?エロいね」
Uは体を拭き終わって、タオルを籠に置くとスタスタとリビングに向かう。sちゃんも立ち上がってUの後を行く。ジーンズピタピタ、ケツが大きい。触ろうかと思ったけど、拒否られたら今後が微妙なのでやめた。
「だって、聞こえちゃったし。しかも、ねえ?」
「え?」
振り向いて思わせぶりな笑みを浮かべる。ああ神様、sちゃんに食べられたいです。
「そうなんだ、見てる前でできるかなドライ」
Uは言いながらリビングを横切って引き戸を開けて寝室へ進む。俺リビングで超手持ち無沙汰。sちゃんも同じ。顔を見合わせて笑う。好きだ。
「寒!暖房付けなきゃ。ちょっと待ってて」
寝室はリビングと区切られてたので寒かったようで、エアコンをつける音がする。引き戸から覗くUはベッドに座ってガサゴソなんかしてるが引き戸でちょうど見えない。
1、2分するとUが呼ぶ。
「こっちおいで〜」
先に引き戸を更に開けて寝室へ入るとベッドにはパンストじゃない黒のストッキングを履いたUがこないだのシェアのペニバンをハーネスと一緒に装備して座ってた。横にはローションのボトル。
「さ、サービス良くね?」
「何が?」
「ストッキング…」
「ああ足寒いの」
「なーんだ」
ストッキングペニバンは超エロい。
「じゃあ、先輩君あたしの顔に跨って」
「え?あ、はい」
言われるままにベッドに上がり、寝そべってるUの顔を跨いで四つん這いになる。目の前にはUのペニバン。
「しゃぶって」
「はい…」
拒否できないトーンで俺にペニバンフェラをさせる。言われるままにペニバンを咥え、顔を上下させてフェラを始める俺。69状態。
Uはおそらく眼前にあるちんこを触らずに、グッと尻を開いてローションで慣らした指を入れてきた。
「んふぅ!」
Uは無言でグチュグチュ俺のアナルを掻き回し更に解す。俺はペニバンを咥えているので前立腺を擦られる度に情けない呻きを漏らす。
「はぁ、凄い…」
sちゃんはベッドの下に座ったままため息を漏らしてた。ペニバンをしゃぶる俺と目が合うが、全然目を外そうとしない。俺は堪らなくなって目を伏せる。
「恥ずかしいですか?見られるの」
「んっ、んん〜」
しゃぶったまま返事する。sちゃんはにっこり笑う。恥ずかしい。でも凄くアナルに響く興奮。Uはお構いなしに前立腺を押す。併せてちんこを後ろに反らして緩やかに扱く。
「sちゃん、ちんぽを後ろに反らすと感じるんだって」
「へぇ〜凄い反ってる。痛くないの」
「んん〜、いふぁくなひ」
「へぇ〜、凄〜い」
sちゃんは座りながら横移動しておれの尻が見えるとこに座り感心したように声を上げる。
「さっきはこれでドライしたんだけど、どう?」
Uは聞きながら前立腺の押しとちんこ扱きを交互にやってくる。前立腺がキュウキュウ苦しくなって、少しの刺激でちんこからなんか出そうな感じがずっと続く。
「ひもちいい」
「じゃあちょっと強くするよ」
「あああ!!!うあぁぁっ!」
指を出し入れするスピードを上げて、ちんこを強く握っただけで、もうイキそうだった。ペニバンを咥えていられず叫んでしまう。
「あ、ダメ、イク、イク!」
「いいよ、見せて、見せて」
「ああああッ!!」
強めに3扱きくらいして、手を離され前立腺をギュッギュッと押されると、叫ばずにはいられず、同時に体を跳ねさせるように俺はイッた。
「あ、あっ、あうッ!んあ、あん!」
「あ、出ちゃった」
アナル全体の凄まじい快感とちんこの射精感で目の前が真っ白になった。ちんこがビクン、ビクンとゆっくり跳ねて、寝そべってるUのおっぱいから首にかけて精子をドロドロっとこぼしながら、体の震えが止まらない。
「あ、んは〜、出ちゃった?」
俺は大きく息を吐きながらUに確認する。
「うん、出ちゃった。トコロテンだね」
「いや、でもドライっぽいイキ方だったけど…」
俺は射精したかどうかもわからないくらいの快感だった。
「凄〜い!!トコロテン初めて見た!!」
sちゃんは興奮したようにパチパチと手を叩く。
「ドライっぽかったんだ。たまにいるよね、ドライしながら精子漏れちゃう人」
Uは至って冷静に言い放つ。経験アリですか。
「どう?まだイケる?」
Uは聞きながら覆い被さる四つん這いの俺から体を引いて上体を起こしながら聞いてきた。俺は肩で息をしながら、ちんこの感触で、
「うん、まだイケる」
と答えた。扱ききってないのでまだ射精はできる。
「じゃあこのまま行くよ」
俺を四つん這いにさせたままUはおっぱいに付いたおれの精子を拭くこともなく、バックからペニバンを挿入してくる。もはや抵抗なく受け入れる俺のアナル。
「いはぁぁ…」
「凄〜い!大きいの全部入るんだね。てかUちゃん、精子おっぱいにつけっぱだし。エロ〜い」
おそらく根元まで咥えこんだ状態の挿入を見て何度も凄いを連発するsちゃん。sちゃんから見てもUのシェアってペニバンはでかいんだろう。
Uは何も言わずに俺の腰を両手で掴み、ピストンを開始する。パンパンパンパン…と小気味いい破裂音と情けない俺の喘ぎが寝室に響く。
「あっあっあッあッ!」
Uの執拗な前立腺責めに慣らされてペニバンのストロークはスムーズだ。大きなペニバンのカリが腸壁を擦り、凄い気持ちいい。
Uは自分のマソコにもディルド入ってるにも関わらず、喘ぎ声ひとつ出さず無言で俺を犯し続け、俺は一定のストロークを保たれたまま、情けなくちんこをふるふる揺らしながら、シーツを掴んで呻きを漏らす。
ひとしきり責められている横ではsちゃんがニコニコ顔で俺の表情をつぶさに観察する。恥ずかしくて目が合わせられない。
「これペニバンだけでイッたりできるの?」
「さすがに、できないよね?あたし先輩君にはやったことない」
俺を犯しながらやりとりをするsちゃんとU。出入りするペニバンのストロークに耐えながら、他人事のように聞いてた。
「ねえ、答えて、あげて!」
「あ、ごめん、でき、ないよ、ンっ!」
突かれながら答える。もしかしたらsちゃんのマソコで絞ってもらえるんじゃ…。
思惑は外れ、Uがピストンしながら俺のちんこを握ってくる。
「寸止め疑似トコロテンはこないだやったよね」
「んんあぁぁ!!はいい、やった、やった」
「なあに、それ?」
「イく寸前でちんぽ扱くのやめて、アナル突きまくって精子だけ出させるの」
「そんなことできるんだぁ。凄いね」
sちゃんは感心したように頷いてた。
「ねえUちゃんはこのダブルのペニバン、気持ちいいの?」
「うん、いいよ。クリ擦れるし、前の方がかき回されてる感じ」
「へぇ〜。でも先輩さんの方が感じてるね」
この一言が堪らない。同じ条件で俺の方が感じて喘いでるって敗北感から得られる大きな興奮と快感が双頭ペニバンの醍醐味ですね。
その何気ないsちゃんの一言で、不覚にもイキそうになってしまった。
「ふっ、U、ねえ、もう、出そう!ああっ!」
「じゃあ、そろそろイかせてあげるよ」
「え、ああ、ちょっと、待って!」
シュッシュッシュとパンパン腰を打ちつけながら器用にちんこを扱くU。ちんこの先までペニバンで精子を押されてる感覚だったので、もう射精しそうだった。
「え、まだイキたくないの?」
「え!?いや、sちゃんにしごいて欲しいかなって…」
イキそうになりつい本音が出てしまった。Uが怒りそう。
「ふーん。犯されながらそんなこと考えてたのね」
「あ、ちょっと、待っあッアッ!!」
ズン、ズンと深いピストンで奥を突かれた。痛いくらいの鋭い前立腺の快感で声が出ない。
「うーん、ちょっと…」
「だよ、ね!」
「うあぁぁっ!」
ズンズンは続く。俺は顔をシーツに突っ伏して耐える。がっかりしながら。
「あ、でも抱っこならしてあげます」
「は?」
唐突な申し出に声が抜けるU。突然sちゃんはニットとジーンズを脱いで白のブラとパンティだけになり、ベッドに上がってきた。
さすがのUもピストンを止める。
「なにしてんの?」
「抱っこです。ほらおいで先輩さん」
凄い爆乳だ。ブラからこぼれそうな白いおっぱいが目の前に迫る。お腹と二の腕は結構引き締まって、逆アナル中ってこんな状態じゃなきゃため息が漏れそうなくらい。
sちゃんは四つん這いの俺の下によいしょっと言いながら体を滑り込ますと俺の背中と頭に腕を回し、体を抱き寄せる。
「はい、このままイッください」
「んふ!もわ!」
「…じゃイカせるわ」
顔をブラ越しとは言え爆乳に押し付けられて言葉にできない幸福感に包まれたが、Uは後ろから容赦ないピストンと手コキを再開する。疑似サンドイッチだが興奮の破壊力は抜群で、1分もしないうちに射精感がこみ上げる。
しかも柔らかい爆乳に正面から拘束されて、アナルとちんこの同時責めに、俺はsちゃんのおっぱいにしがみ付くようにして快感に耐えた。
「ンっ、んん〜、ンぁぁ!」
「イキそうなんですね?いいですよ、私にかけてください」
「んんんんんゥゥ〜!」
Uのピストンがパチュんパチュん、と激しさを増したところで、俺は射精した。Uに後ろから搾り取られるように扱かれて大量の精子がsちゃんのパンティから太もも辺りに飛び散る。
「んんあぁぁ!!んんゥゥ!」
sちゃんは射精で跳ねる俺の体を更に強く抱いてくれて、射精後も頭を撫で撫でしてくれて、この上ない幸福感の中で、Uがイッたばかりの亀頭を両手でツルツル扱き始める。
「んんあぁぁ!!んんあぁぁ!!やめて、やめれェェェ!!」
「押さえててね」
「俺、潮、吹けないィィィィ!」
ぐちゅぐぎゅぐちゅぐちゅぐちゅ…とちんこをこね回す。刺すような感覚とくすぐったさで体がビクンビクン跳ねるが、sちゃんは離してくれない。
俺も力が入らないので、身をよじって亀頭責めから逃れようとするが、sちゃんの力強い拘束に為す術なく叫びながら責めを受けたが、やはり吹かないものは吹かない。
ひとしきりやって諦めたUは
「ホントに吹かないね。ごめんね無理して」
俺のアナルからゆーっくりペニバンを抜いて俺から離れる。
力が抜けた俺は全身で息をするようにsちゃんにしがみついてしな垂れる。
「大丈夫?」
sちゃんが心配そうに俺の顔を伺う。俺は無言で頷くとまた髪を撫でてくれる。完全に惚れた。
「どうだった?」
Uがsちゃんと俺のどっちに聞いたかわからなかったが、
「凄い良かった」
って感想を述べた。続けてsちゃんは
「凄い。こんなに何度もイくんだねアナルって」
と興奮を抑えるように言う。
「私もやってみよっと」
多分俺じゃなくて彼氏にですかね。残念です。
「つか、ラブラブしすぎでしょ君達」
Uは呆れたように言うと、sちゃんは
「なんか可愛くなっちゃって」
と恥ずかしそうに言いながら俺を起こして、俺から離れた。ずっと一晩中抱いてて欲しかったくらい柔らかいしいい匂い。
34のオッサンを可愛いと言ってくれるのも嬉しいが、本人は至って恥ずかしいのです。
「わ、そういう形だったんだね」
sちゃんは自分からシェアを引っこ抜くUを見て驚いて言った。
「あれ初めてだっけ見るの?」
「うん、tumblrでは見たことあるけど」
「買ってみたら?いいよこれ」
海外のtumblrでいっぱいペニバン見られるそうですそういうコミュニティー。そういうの見てるんだsちゃん。エロい子だ。

しかしギュッと体を密着させて抱かれながらアナルを犯されて射精、なんて凄まじい幸福感だった。また体験したいがチャンス少ないな。
覆いかぶされて密着状態で犯されることはできても手コキ無しではイケない。ドライもペニバンじゃ無理。ペニバンドライができるまで修行すべしということか。

その後俺はソファで、Uとsちゃんはシーツを変えたベッドで寝て翌朝sちゃんはメアドを教えてくれて先に(6時くらい)に帰った。
俺も土曜の仕事だったので、8時には出たかったが、
「sちゃん好きになっちゃだめだからね。既婚者のくせに」
とUが絡んできて帰してくれなかった。エネマグラ騎乗位乳首舐めゴム射精、風呂場ではU主導立ちバックから口内射精(ペニバンは無し)とまたまた搾られた。
ただ、その夜は俺を抱きすくめるsちゃんに嫉妬して、俺を犯しながら嫉妬でイッたそうです。ヤキモチなんて珍しい。
俺は慌ただしく支度をしてU宅をあとにするが、ふらふらで会社に10時に着いて上司に怒られる散々な土曜日になりました。
sちゃんとはメールしてますが、まだまだ会えるような雰囲気ではありません。Uとも2週間はメールなしです。
目指せ3p!!です。ありがとうございます。

【小学生】女子更衣室の秘密 【中学生】

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「ようやくこれを実行に移す時が来た。」僕は手製のカギを握りしめて震えた。
インターネットで手に入れたカギの簡易複製キットで作成したカギ。
オリジナルのカギは全校集会で貧血で倒れたふりをして無人の職員室から10分だけ拝借。粘土で型を取った。

年上のお姉さんと付き合うのを夢見て、全寮制の中高一貫校に入った。
実際に待ってたのは、この背の低さと童顔からくるカワイイキャラの定着。

高等部や中等部3年の上級生、中2の同級生はもちろん下級生の女の子、果ては男にまで「かわいい」呼ばわりされる。
実際、学校のイベントのときにはアニメキャラの女の子のコスプレをすると、下手な女子より受ける始末。

でも本当は男としての性欲が人一倍強くて、休みの日は朝から晩までチンチンをいじっている。
とにかくお姉さんが好き。全寮制とはいえ男女で棟は違うけど、食堂なんかは共用。一日中回りに大好きなお姉さんたちが居る。でも触れることもできない。せめて、このたまりにたまった鬱憤を晴らしたい。
それで思いついたのがこの作戦。

日が傾き、廊下は陰り始めた西日に照らされている。学校の裏は広大な林なのでヒグラシの声が鳴り響く。

廊下を抜けて渡り廊下を渡り体育館棟に入る。比較的新しいこの建物は地下1階がプールとシャワー室、そして水泳部の部室が並ぶ。

階段を降りる。鼓動が高まる。沈黙に耐えられずもう一度声に出して呟く。「やっとこの日が来た。」

カギのコピーを作ってから3か月。どれだけこの日を待ったことか。

半地下一階の廊下。夏休みに入ったとはいえ人の絶えないこのフロア。だけど今日は違う。
人の気配はない。8月1日。今日はわが校主催の地元の交流大会があった。ほんの数時間前まではここもすごい人だった。
今はこのフロアの主である水泳部は今寮で打ち上げ。誰も来ない。

目的の部屋の前にたどり着く。高等部女子水泳部の部室。罪悪感と期待感ではぁはぁと呼吸が荒くなる。

ゆっくりとノブを回してみる。音がしないようにそっと。予想通りカギがしっかりと締められている。

ポケットから握りしめた右手を抜出し、そのカギをもう一回見てみる。粘土でとった型に二液混合の強化プラスチックを流し込んで、バリをやすりでとっただけの簡単なカギ。
本当にこんなのでドアが開くんだろうか。音がしないように、カギが壊れないように、ゆっくりと差し込む。

運命のとき。「たのむよ…」ゆっくりとカギを右に回す。…何かに引っかかって回らない。心臓が跳ねあがる。
「だめか…」

もう一回元に戻し、ゆっくりと右に回してみる。今度は拍子抜けするくらいあっさりとカギが回る。
かちゃりと金属音が小さく鳴る。

ドアノブを回しドアを押し込むとゆっくりとドアが開いた。ドアの中からむわっと湿気を伴った温かい空気が漏れ出てくる。
女子更衣室兼乾燥室。乾燥機が作動しているようだ。その熱であったまった石鹸のような独特の甘い空気が押し出され、祝福するように僕を包む。
やった!やった!

しかし、この冒険はまだ始まったばかり。音がしないように後ろ手にドアを閉め素早く鍵を閉める。ゴクリと生唾を飲み込む。
半地下なので天井近くに小さい窓があるだけで部屋の中は暗い。何も見えないほどではないが、スイッチを探し電気を点ける。

そこには夢にまで見た光景が広がる。

乾燥機を兼ねるこの部屋。天井には幾重にも選択ワイヤーが渡してあり、競泳水着やタオル、スイムキャップが干してある。

はやる気持ちを押し殺し、改めて部室を見回してみる。想像以上に余計なものはない。床はフローリングで埃ひとつなく綺麗に片づけられている。
壁際には幅が細い縦長のロッカーが並び、すみっこには洗濯機。部屋の真ん中と壁際に長椅子。

とりあえず、ロッカーを一つ開けてみようと思う。一つ目の扉は開かなかった。ふたつめも開かない。三つめが開いた。
「2年佐々木」と書いてある。知らない人だ。
着替え用と思われる、しわのないTシャツと、靴下。化粧品のクリーム的なもの、あとはサンダルが一番下の段に置いてあるだけだった。
エロティックなものは何もないが、素性も知らない女の子の生活感を感じ、妙な劣情が全身を駆け巡る。

だけどリスクを負った割には直接的にドキドキするものは発見できなかった。生理用品を初めてこの手で触ったくらい。

高まっていた興奮も徐々に冷めてくる。

中央にある長椅子に腰を掛け、天井からつるされている水着を見る。よく見るといろいろあるんだな。ツルツルのいかにも競泳水着というものから、昔のスクール水着みたいなものまで。
まだ湿っているそれを一つ手に取ってみる。

どんな子だか知らないけど、数時間前まで身に着けられていたそれは、強く絞れば水が出る程度にまだ湿っていた。
パットで胸の形を成すその部分をじっくりと目で観察し、撫で、ゆっくりとをうずめにおいを嗅いでみる。塩素の臭いに混じって、動物的な甘い匂いをかすかに感じる。冷めかけていた頭がぼわっと熱を持つ。

もう一枚手に取ろうとして手を伸ばしむしるように引っ張る。洗濯ばさみがパチンと音を立て取れたのは大きめのバスタオルだった。
放り投げようかと思ったけど、これも顔に近づけてみる。すると予想外。
「これはすごい…」

石鹸とシャンプーのまさに女の子の臭い。顔をうずめ必死に呼吸をする。
「んあぁ…」
思わず声が出る。もう一枚のタオルを取る。これもまた別のいい匂い。たまらない。

3枚目を手に取り一緒に丸めて顔をうずめる。

顔をくしゃくしゃにした3人分のバスタオルに埋め、大きくのけぞって息を吸い込む。このブレンドはすさまじい。息を吐くのがもったいないくらいだ。ずっと吸い込んでいたい。
吸い込み切ったとき、廊下の足音に気がつく。

!!!

夢中になっていて気が付かなかった。廊下から足音がこっちに近づいてくる。

タオルを戻してる時間はない。タオルを長椅子に置き、弾かれるように立ち上がり、電気を消す。
とはいえ、このドアを開けられたら終わりだ。こういうとき漫画だとロッカーに隠れるのが定番だけど、ここのは本当に縦長で横幅が20センチもない。とても人が入ることはできない。

オロオロした後、足音が止まるのを感じ、大慌てで壁際の長椅子の下に転がり込む。

同時にカチャカチャとカギを回す音、次いで細く光が入り込んでくる。

「ふぅ」と息をつきながら声の主が部屋に入ってくる。

電気が付きドアが閉まり、カギが締められる。

綺麗な足が目の前を通過する。ぽたぽたと水が垂れる。

「まったく。何が打ち上げだよ。あんな結果で」と苛立った声を上げる。
「そもそも、先生もいてアルコールもない打ち上げなんか何が楽しいんっだっつーの」

と中央にある長椅子に向こうを向いてドカッと腰を下ろす。

髪の毛をタオルで拭きながら、パックジュースをのむ。
「練習しろバカども!」とくしゃっと潰れた容器を壁際のごみ箱にたたきつけるように投げ込む。

顔は見えないが 水泳部独特の塩素焼けの髪をベリーショートにカットしている。大きめの胸より縊れた腰が特徴的で丸みのある形のいいお尻のラインが美しい。目が離せない。
「ん?」
と長椅子に放置されたさっきのタオルに気が付き、手に取りながら声を出す。

一枚が丁寧に畳まれ座った横に置かれる。その上にもう一枚。最後の一枚を手に取りたたんでいるようだ。

暫くそのタオルをじーっと見つめると、彼女はそのタオルに顔をうずめる。

??何をしているんだ?

彼女はハッとなって、最後の一枚はくしゃくしゃのまま畳んだ2枚の上に置いた。
そのままがばっと立ち上がり、こっちを振り返った。危ない。ゆっくりと体を長椅子の奥に隠す。

いきなりこっちを向くとは思わなかった。顔が見えた。確か、高等部の2年の植村という水泳部エースだ。
男嫌いで有名。暴力的で、何も知らずに告白した中等部の男がボッコボコにされたという噂はそういう話に興味のない僕みたいな男でも知っている。。
ただ、女子には人気で、バレンタインにはどの男子よりもたくさんのチョコをもらうらしい。

バレたら殺される…。変な汗が全身を伝う。さっきまでの興奮はすっかり冷めて、縮み上がるわが息子。

彼女は立ち上がるとまた僕の前を通りすぎる。心臓がばくんばくん鳴り、聞こえてしまうんじゃないかとハラハラする。
パチンという音がして電気が消える。

ほ。出ていくか。

しかし予想に反して真っ暗な部屋の中を元の長椅子に戻ってくる彼女。

さっきクシャクシャにしたタオルを手に取ると、今度はこっちに向いて長椅子に腰を掛けた。
彼女はバスタオルに顔をうずめると1回、2回と大きく深呼吸をした。

腰を伸ばし上半身をくねっと捻る。

どきんとする。

――まさか…。

はぁはぁと彼女の息が荒くなり、次第に甘い声が混ざり始める。

彼女は一度タオルから顔を上げ、さっき綺麗に畳んだタオルにまたがると、上半身を長椅子の上におろし四つん這いのような体制でタオルに股間をこすりつける。
そのままもう一度クシャクシャのタオルに顔をうずめる。

「んふぅいい匂い…きもちい…」と呟く彼女。

目の前の長椅子に四つん這いになっているので、全身がよく見える。
そのあまりに刺激的な光景に、自分の呼吸が荒くなってくるのを感じる。口を押え、必死に呼吸を落ち着けようとする。

息子は張り裂けんばかりに下着を押し上げる。

彼女は怪しくくねらせる腰を一層激しく動かすと、「あっあっ」と声を上げ始める。

もういいや…と僕も息子に手を伸ばし、だんだん息が荒くなる。その時。

「…だれ?!」

彼女がビクッと上半身を起こしあたりを見渡す。

バカだった…。夢中になりすぎた。

「出てきなさい!!」

暫く気配を消す。

「っ出て、…こい!」

何かを投げたらしい、すぐ上でガキンと何かがロッカーにぶつかる音がする。

ゆっくりと長椅子の下から頭を出す。

「…ごめんなさい」

中央の長椅子に足を組んで座る彼女。

「…座れ」顎でその手前の床を指す。

その声は、この状況でも落ち着いたトーンで怒りも恐怖も全く読み取れない。
怖い。僕がちょっと離れた彼女の正面に腰を下ろそうとすると、今度はちょっと怒りが入り混じった声で

「もっとこっちに座れ」

と声をかける。もじもじしていると、伸ばした足でここに座れと合図する。

おずおずと腰を下ろし正座する。

「何をしてたの?」

答えられない。

「…あの」

と言いかけると、ゴツッという音とともに左のこめかみに激痛が走る。

蹴られた。

続けて顔面に激痛。踵がクリーンヒットして口の中に血の味が広がる。

よろける腹にもう一発。

「ごめんなさい…」

ぽたぽたと床に鼻血が垂れ落ちる。怯える僕の前に仁王立ちになる彼女。

ゆっくりとしゃがみ込みを僕の前に中腰になる。髪の毛を鷲掴みにするとぎゅっと引っ張り上に顔を向ける。目が合う。
「何してたかって、きいてるんでしょ?」
優しい声になる。逆に怖い。

とロッカーに頭をたたきつける。がしゃーんと大きな音が響く。
1回、2回。

「ご、ごめんなさい」

放り投げるように地面に僕の頭を投げ出すと、もう一発腹に蹴り。
「ぎゃっ」

頭の上に立つ彼女を見上げる。すっかり日も落ちて、天井近くの小窓から街灯の光が差し込み彼女を照らす。

スクール水着を身に着けた彼女が腕を組んで立ってる。その様を下から見上げるとこんなに酷いことをされているのに神々しささえ感じる。

立ったまま、小銭でも拾うように髪の毛を鷲掴みにして僕の上半身を持ち上げ、顔を覗き込む。

「ん?中等部の子?」

じーっと顔を見た後、ゴツッっと地面僕の頭を放り投げると、ふぅーん、と声を上げる。

「高等部の女子更衣室に盗みに入るとは、ずいぶん思い切ったねぇ」

「で、おねぇさんが入ってきて、オナニー始めたの。興奮した?」

何を言い始めるんだと思って思わず顔を見上げる。

「答えなさいよ」と、今度は弱くつま先でおでこを小突く。

思いっきり蹴られるのかと思って、ビクッとなる。

「あはは。かぁわいい、びっくりしてんの」

「みたんでしょ?私のオナニー」

無言で俯く。視界に入るつま先がそのまま振り上げられ、顔面にヒットする。

「み・て・た・ん。で・しょ?」

コクコクと頷く。

「ふぅん」

暫くの沈黙。「先生に伝わったら間違いなく退学だね。そうならない程度に、生徒中に伝えてあげようか。」
「これから5年間ずーっと日陰者だよ?退学より大変かもね」

ハッとなって彼女の顔を見る。

「…オナニー、して見せてよ。」
「あたしの見たんでしょ?お返し。それで許してあげてもいいよ」

困惑していると、

「しないならいいんだけど別に」

と立ち上がろうとする。

「します!しますから…」

と足にすがる。

「ちょ、さわらないで!!!」

飛び退く彼女。

そのまま続く沈黙。

耐えきれずに思い切って短パンを脱ぐ。あらわになる息子は先端から根元まで溢れた我慢汁でびたびたに濡れて、漏れ入る外からの光をテラテラと反射している。
ただ、その見た目は恐怖で縮み上がっていた。

彼女はもう一度長椅子に腰を下ろすと足を組み、
「はい、どうぞ」
と腕を組む。

ゆっくりと息子をしごく。くたくたの息子は全然元気にならない。立ったまま必死にこする。

「あー、わかったわかった。」

と自分の髪の毛を拭いていたタオルを投げてよこす。
「使いなさいよ」

顔に押し当てて、匂いを嗅ぐ。塩素の臭いと甘いシャンプーの匂いが鼻腔に広がる。
脳を直接刺激する女の子の匂い。

はぁはぁと呼吸が荒くなり腰が引ける。快感が腰を伝わり頭に上がってくる。

ドカッっと下腹に激痛。よろけて床に転げる。

「あぁ!もういい、なに気分上げてんのよ、におい嗅いで興奮なんて、まさかと思ったけど本当に変態ね!」

とタオルを取り上げ、洗濯機のほうに放り投げる。

「かわいい顔してるから大丈夫かと思ったけど、やっぱり男は汚いわね!」

というと、ぶら下がっているスクール水着を一着むしり取ると、僕のほうに放り投げ信じられないことを言う。

「これ着なさい」

Tシャツを足でまくり上げる。

「はやく」

どかっと顎を蹴上げられる。

もういうがままに、Tシャツ、短パン、下着を脱ぎ、その水着を手に取る。

ゴクリと唾をのむ。

「はやく」もう一回急かされる。

ゆっくりと足を通し、肩紐に腕を通す。

何とも言えない心細さ。胸パットが違和感。

舐めるように見ると、「ぷっ」っと吹き出す。

「案外似合っちゃってるし。変態ちゃん。名前はなって言うの?」

「中等部の2年の、井上です…」

「ほら、続けなさいよ」

とはいえ、ぴっちりと水着に収まった息子をどう触ったらいいかわからず、水着の上からこすってみるけど刺激が弱い。。

彼女はあきれ返った顔のまま「ん!」と、自分の腰かけた目の前の床を足で指す。

そこに腰を下ろすと、彼女は右足で股間をぎゅっと踏みつける。そのままギュウギュウと乱暴に足で踏みつけられる。
水着の生地越しに感じるお姉さんの足。むくむくと息子が大きくなってくるのを感じる。

彼女は開いた左足で、お腹や胸元をさする。

頭に血が上り、座ってるのがつらくなってくる。

「ん、ふうぅ…」

「どうしたの?きもちいいの?」

床に手をつき快感に耐える。

「横になってもいいよ?」

お言葉に甘え横になると、胸元をさすっていた左足が顔に上り蹂躙する。その間もゆっくり右足は息子をこねくり回す。

「あぁ!!」

びゅくびゅくと息子が脈動する。他人のスクール水着の中に吐精する罪悪感が快感に置換される。
「なに自分だけ気持ちよくなっちゃってんのよ…」
ぼぐっと腰を蹴っ飛ばす。涙目で彼女を見返す。
「うふふ。変態ちゃん。超かわいいよ」

ゆっくりと僕の顔の上にまたがる彼女。信じられない。変態は自分じゃないか。

顔の上に重みを感じる。湿り気のある生地が押し付けられる。蒸れた匂いが鼻を衝く。リミッターが外れ、大声を出したいほどの狂乱が押し寄せる。
自分から顔を押しあて「むがむが」と声を上げながらジュウジュウと音を立ててむしゃぶりつく。口の中に濃い塩素の匂いと蒸れた甘い女の匂いが広がる。

分厚い生地の向こうの割れ目と微妙な凹凸を感じながら、彼女の中心を探り当てる。

びくんと彼女の体が跳ねる。
「あぁ!!」

探し当てたその場所を見失わないように何度も舌で、歯で刺激する。

「んあぁ、ふあぁ」と、徐々に声が大きくなる。

このまま主導権を…と思うほうが甘かった。

彼女は僕の水着のクロッチの部分をずらすと、息子を取り出し、再度元気になっていたそれをぬるぬるとこすり始めた。

「ああ、また…」

と声を上げると、手を止め、僕の顔から腰を上げる。

もう一度、僕のむき出しになった息子の上にまたがると、そのまま腰を下ろす。
「入れたら殺すぞ」

水着の布越しに彼女の柔らかい割れ目が押し付けられる。
誰のか知らない、着せられてる水着と彼女の水着にぬるぬるの息子が挟まれ、彼女が腰を揺すり始める。
そのいままで感じたことがない刺激に、腰を反らせたまま快感から逃れられない。

僕は彼女の腰に手を回し、下から突き上げる。
スク水の安っぽい生地が余計に摩擦を増し快感を増幅する。

彼女も「あ、あぁ、」と大きな声を上げる。その声が僕を一層興奮させる。

びゅびゅっと信じられないくらいの量が出る。彼女の腹と胸を汚す。

「あ、・・あぁごめんなさい」と謝ると。

「ふふふ、何回出すのよ。早すぎ…」と笑う。

彼女は長椅子にあおむけに横になると

「きれいにしてよ」といった。

最初はタオルで…と思ったんだけど、ここまで来たらと思い、ゆっくりとその紺の布に包まれた胸元に顔を近づけた。
彼女の様子をうかがう。抵抗する様子もない。

二つの膨らみの右の頂点近くを汚す僕の体液に舌を伸ばす。もう一回だけ彼女の顔を見る。
左手の薬指の関節を口に軽くあて、ここからはよく表情が見えない。

ゆっくりと舌で触れる。ぷにっという感覚と安い生地のざらっとした感覚が舌に伝わる。

彼女の体が小さくビクンと震えるのを感じた。もう少し強めに舌で胸を押し込み、べろーっとなめ上げ、自分の精液をなめ上げる。しょっぱにがい。ゴクリと飲み込む。喉を降りていかない。むせる。

もう一回ゆっくりとなめ上げる。その頂のしこりがさっきよりも固くなっているのを感じ、そこにむしゃぶりつく。
「っあ…」
と声を上げる彼女。

次は終えそのあたりが酷く汚れている。胸の形を確認するように念入りに舌でたどり、お臍に向かって精液をなめとっていく。
太ももの間に体を滑り込ませ、顔をうずめるように顔を沈めていく。両腕で腰を抱え、臍に顔をあて水着の生地の感覚を楽しみ顔をこすりつける。顔全体が柔らかいお腹の肉感と水着特有の感覚に包まれる。

腿の付け根を両手で刺激しながら、顔を股間に近づけていく。そこは水着のほかの部位よりしっとりと湿って、付近の太もももぬるぬると濡らしていた。

両腕で太ももを抱え顔を秘部にうずめ、むしゃぶりつく。

彼女は僕の髪の毛をくしゃくしゃにつかみながら腰を顔に押し付けてくる。
「んあぁあ!!」
その割れ目の中に固く尖った中心を見つけ、それを湿った水着の生地と一緒にジュルジュルと音を立てて吸う。
飛び上がるように腰を突き上げ、大きな声を上げる。
「あ、いぃ!くるっ、なんかくる!!」

ひときわ大きく腰を震わせると、僕の髪の毛を引きちぎるように強く握りしめ体を硬直させる。
直後に脱力。髪の毛を握る手から力が抜けると、やさしく頭を撫で始める。

上半身を上に少しずらし、胸に顔をうずめる。
いい匂い。

怒られるかと思ったけど、キュッと抱きしめてくれる。
「もうこんなことしちゃダメだよ。」
そのまま、彼女もハアハアと息を整える。何分すぎたんだろう。彼女が口を切る。

「女の子としてなら、また遊んであげる」

【小学生】家庭教師の教え子に調教された 【中学生】

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<>75名無し調教中。2014/07/27(日)03:10:22.62ID:WQXQ6Q+u<>
私が大学生の時です。
女子中学生の家庭教師をしていました。
今の中学生と違って、そのころの中学生は、本当に素直で純真な感じでした。
週に3回ほど行きました。
最初は部屋もきれいに片付けられていたのですが
そのうち部屋に入ったときにベッドの上に可愛い下着が脱ぎすてられているようなこともありました。
何かの用事で階下に下りていったときに、ついその下着を手にとりました。
パンツのちょうどそのところは薄く色がついていました。
思わず、そこに口をつけてしまいました。
それだけで、若い男の体は、ギンギンに固くなっていました。
<>76名無し調教中。2014/07/27(日)03:12:06.88ID:WQXQ6Q+u<>
5月から家庭教師をはじめて、やがて8月の夏休みとなるころにはずいぶんと親しくなっていた。
その年の夏は猛暑だった。
タンクトップやランイングシャツが流行っていたので、その子もそんな姿で勉強をしていた。

「暑い、暑い。」と言って、わざとらしく、僕の前で着替えることもするようになっていた。
時にはブラジャーをつけないでいることもあった。
14歳の少女の誘惑に負けそうであった。
親の承諾を得て、夏の海に日帰りで遊びにいった。
ゴムボートで波に揺られていたとき、自然な流れでキスをした。
その子とのはじめてのキスだった。
それからは家庭教師に行ったときでも、親の目を盗んでは勉強部屋で抱き合うことも多くなった。
14歳の体は、まだミルクの匂いがするような幼い体の匂いだった。
胸はそれなりに大きくなってはいたがまだきれいなピンクであった。
それでも、先を口に含んでやると切ない声を漏らした。
勉強はよくするようになったので親には感謝されていた。
若い体に唇を這わせているうちに胸や太ももにもキスマークがついてしまったが
その年ごろには親と一緒に風呂に入ることもなかったのでばれることはなかった。
修学旅行などで同級生にばれないか心配であったが、若い体のキスマークは少し経てば消えた。
そして、めでたく、有名私立女子高校に合格した。親は大変な喜びようであった。
そのため、高校に入っても家庭教師は続けることになった。

<>77名無し調教中。2014/07/27(日)03:14:18.18ID:WQXQ6Q+u<>
高校生になるとますます綺麗になった。
有名私立高校の授業のレベルは高く、大学生の家庭教師が教えられる程度を超えていたが、
その子が両親に先生に教えてもらうと良く分かると話していたので、家庭教師はそのまま続けられた。
そのころになると、私はその子のとりこになってしまっていた。
「肩もんで!」彼女は私のそうした心をもてあそぶようになっていた。
彼女の気分や都合で私を自由にもてあそんだ。簡単にはキスやペッテングを許してもらえなかった。
そうした反面、「足舐めて。」と部活をして学校から帰ってきたままの汚れた足を舐めさせられた事もあった。
体にキスをする場合でも、彼女の命令のとおりにしなければならなかった。
たびたび、あそこを舐めさせられたこともあった。
1日活動してきたままのシャワーも浴びていない汚れたままの若い娘のそこは
いやな臭いではなかったが独特の匂いがした。
ただ、このような生活は嫌いではなかった。私はそれほど彼女に夢中になっていた。
私はどんどん彼女の男奴隷のようになっていった。

<>78名無し調教中。2014/07/27(日)03:18:24.60ID:WQXQ6Q+u<>
その娘が高校3年生になったころ、上野の美術館に特別展を見にいった。
朝からでかけたので、昼すぎには見学も終わり、二人で食事をした。
午後、彼女に「ついて来て!」と言われ、鶯谷へ行った。
どこで調べておいたのか分からないが、あるホテルに入った。
それまで彼女とはSEXはなかったので、
今日は許してもらえるのかと期待に胸をはずませて入った。
しかし、そこは普通のラブホテルではなかった。
いわゆるSMの部屋だった。
そこで私は全裸になることを命じられた。しかたなく裸になった。
そして、キリストのように十字架にはりつけにされた。
彼女はムチを取った。そして突然ムチを振り下ろした。
最初は太腿近くにあたった。息がつまるほどの痛みが全身をつらぬいた。
次々とムチで打たれた。下腹、胸、足の付け根、と体中にミミズ腫れになった。
ムチがあそこに当てられたとき、あまりの痛さにとうとう失禁してしまった。
しかし、これはまだ序の口だったのだ。

<>79名無し調教中。2014/07/27(日)04:43:03.39ID:7ymBsmYE<>
ハリツケにされたまま、彼女は洗濯バサミのようなものを取り出した。
そのひとつで乳頭を挟んだ。
男の乳頭にも神経が集中しているので失神するほどの痛みが走った。
胸に4つ、腰に4つ、腹に6つと挟まれた。
急所のところの袋にも6つ挟まれた。
耳、鼻、唇にも挟まれた。
そうして、またムチを取り出し体に振り下ろされた。
洗濯バサミはそのムチではねとばされた。
それが外れたときに感じる痛みはつけたとき以上だった。

こういう痛みを受けたことのない女子高校生の拷問は限度がなかったのだ。

<>80名無し調教中。2014/07/27(日)04:46:30.25ID:7ymBsmYE<>
次に彼女が取り出したのはダーツの矢のようなものだった。
先には細い針がついていた。
そのダーツの矢を持って私の体を的にして投げつけた。
最初の1本を投げつけられたとき恐怖で声を上げてしまった。
痛みというよりも、矢が体にささり血が吹きだしてきたのが恐怖だった。
あたり所によって痛くないこともあったが、
神経に触れたようなときは震えるほどの痛みを感じた。
胸から腹へ、そしてその下の方に的を移していったので、
最後にあそこに当てられるかと思った。

十何本か体に刺さったときに、ようやく投げるのをやめた。
また、ムチを持ち出した。
体にささったままムチで打たれたら深くささってしまうのではないかと思った。
しかし、その後、針は1本づつゆっくり抜かれた。
抜くたびにそこからは血がながれ出していた。
ハリツケ台は電動になっていて、スイッチを入れるとタテになっていた台が水平になった。
次はローソクだった。赤い太いローソクに火が点けられ、溶けた蝋が落とされた。
ムチの跡や針のキズに熱いローソクが容赦なく落とされた。
もう限界だった。
相手が教え子であるということを忘れて、
「助けて下さい。」と思わず敬語になってしまった。
彼女は、なかなか止めなかった。

そして、やっと、ハリツケから私を解放したとき、
彼女のあそこはヌレヌレのようだった。

「抱いて。」とやっと女子高校生らしい表情になって甘えてきた。
2人でベッドへ移動し、初めてのSEXをした。彼女は初めてだった。
充分濡れてはいたが、挿入したときは、「痛い、痛い。」と可愛い声を出した。
これで私たちの立場は逆転したかに感じたが、その後も彼女の女王様ぶりはかわらなかった。

<>81名無し調教中。2014/07/27(日)04:53:45.21ID:7ymBsmYE<>
彼女が大学に進学したとき、マンションを借り一人暮らしを始めた。
そのころはもう家庭教師の仕事は辞めていたが、彼女から連絡があり喜んで出かけた。
それが彼女のマンションに行った最初である。
初めてマンションに入ると、イチジク浣腸が並べてあった。
「これで腹の中をきれいにして来なさい。」と言われた。
「きれいにしないとあとで大変なことになるからね。」
私はそれがどういうことなのか、そのときはまったく予想しなかった。
お手洗いに行き、自分で自分に浣腸をした。
浣腸は何個も用意されていたが、1度出しただけで、お手洗いを出た。
「きれいにしてきたのね。」と言うので、「はい。」と返事をした。
「じゃ、裸になってお尻を出しなさい。」「足を手で抱えて仰向けになりなさい。」
言われたとおり自分の足を抱えて仰向けになった。
彼女の手にはソーセージが握られていた。それをアヌスにあてゆっくり押し込んだ。
そしてゆっくりと押したり引いたりはじめた。
その上でオナニーを命じられた。「出るまで止めないよ。」と言われ、
彼女の目の前で、オナニーで射精をさせられた。
その間もお尻に入っているソーセージは彼女の手で動かされていた。
射精をすると、ソーセージは抜かれた。
「お尻は自分できれいにしたのね。じゃあ、これ食べられるよね。」とそれを顔の前に突き出した。
浣腸のあとではあったが、そこにはべっとりと便がついていた。私は1度で浣腸を止めたことを後悔した。
「食べなさい!」
私は便のついたソーセージを食べさせられた。
私はそれからも、何度もマンションに呼びつけられることになるのである。
<>82名無し調教中。2014/07/27(日)04:56:59.89ID:7ymBsmYE<>
次のマンションに行ったときは、すぐに全裸にさせられた。
「手を背中にまわしなさい。」後ろ手に縛られた。
引き出しから電気マッサージ器を出してきた。
それは肩こりなどに使う普通のマッサージ器で、町の電気店などで売っているものなので、
女子大学生が購入しても何の不思議もないものである。
マッサージの電源を入れると、私のあそこに押し付けた。
私はそれまでマッサージ器などあそこにあてたことなどなかったので、その刺激は強烈なものだった。
すぐにそこは大きくなった。すぐにでも射精しそうになった。
彼女はそこが大きくなるとマッサージ器をすぐに離した。そして萎えてくるのを面白そうに待った。
小さくなるとまたマッサージを押し付けた。射精しそうになるとまた止めた。
直前で止められることは非常な苦痛だった。彼女はこれを何度も繰り返した。

最後にそこに小さなビニール袋をかぶせ、射精させられた。
射精したときはもう快感はなくなっていた。
射精させられたとき、「ああ、やっとこれで終わった」と思った。
しかし、これで終わりではなかったのだった。
「口を大きく開けなさい。」
口を開けさせられた。ビニール袋に入ったザーメンを私の口の中へ絞りだした。
「全部飲みなさい!」口の中のザーメンを飲み干すと、袋を裏返しにして、
最後の一滴まで舐めさせられたのだった。
それが終わっても解放はされなかった。
後ろ手に縛られたまま床に放置されたままであった。
そして地獄のような苦しみは、まだまだ続いた。
まだ解放される夕方までには大分時間があったのだった。
<>83名無し調教中。2014/07/27(日)04:57:30.59ID:7ymBsmYE<>
後日、またマンションに呼ばれた。
「今日の責めはつらいから、脱糞するかも知れないよ。」
床にブルーシートを敷き、その上に新聞紙を敷かされた。
天井から「下着干し」が下がっており、そこには何本ものローソクが挟んであった。
ローソクは普通の白いローソクだった。
「全部脱ぎなさい。」「脱いだら、四つん這いになりなさい。」
言われるままに、全裸になって四つん這いになった。
彼女はローソクに火をつけた。火をつけたあと、ムチを手にとった。
「目隠しするからね。そしたら私の言うように動くこと!」
ガムテープで目隠しをされた。
「前へ!」一瞬躊躇していると、すぐムチが飛んできた。
「グズグズしない!」
背中に溶けた蝋が落ちてきた。
「熱い。」
思わず声を出すと、「声をだすな。」また、ムチを打たれた。
蝋がおちて固まると、そこへムチが飛んできてはね飛ばした。
その跡へ、また蝋がおとされた。
「仰向けになりなさい。」
仰向けになった。胸、腹と蝋が落ちてきた。
特に乳頭へ落ちた蝋は気を失うかと思うほどの熱さだった。
「体を上へずらしなさい。」
体を上にずらすと、当然、あそこに蝋が落ちるのだ。
そのときの熱さを想像して体が動かなかった。ムチが飛んできた。
ムチに打たれ、体をずらした。熱さに体を動かしてしまうと、すぐさままたムチが飛んだ。
そうして最後にはサオの先に蝋が落とされた。
あまりの熱さに気を失った。

<>84名無し調教中。2014/07/27(日)17:12:15.14ID:OLTeRTAh<>
目が覚めると細い荷造りひもで、体をグルグル巻きにされていた。
足は足首のところから膝の上のところまで縛ってあった。
手を体に沿って腰のところに固定されてしまっていた。
「今日は特別なことしてあげるね。」
医学部に進学していた彼女は、学校で実習で使用した透明なチューブを取り出した。
それを鼻から入れて胃まで入れられた。
「マイスリー入れてあげるね。」
マイスリーが何のことかわからなかったが、しばらくすると眠気が襲ってきた。
睡眠薬を溶かして飲まされたのだ。
やがて、意識が薄れてきた。眠りに入ろうとした瞬間、ムチが飛んできた。
「眠るな!」
いくら眠くても、ムチで叩かれるので眠りにはいることが出来なかった。
もう意識は限界だった。
「眠いのだったら、冷たいお水いれてあげるからね。」
それから冷蔵庫から冷めたい水を2リットルくらい入れられた。
「おしっこしたくなってら言いなさい。」
やがて尿意を我慢ができなくなった。「おしっこしたい。」と懇願した。
「分かった。だったら私が出してあげるからね。自分でしちゃ駄目よ。」
尿道用のカテーテルを取り出した。
「大きくしないと入れにくいなあ。 大きくしなさい。」
そういって、私のあそこをしごいた。我慢をしても、すぐおおきくなってきた。
「オシッコ出しちゃたら許さないからね。」
ますます大きくなった。がまん汁が出てきた。射精しそうだった。
「射精したら駄目よ。」
そこへカテーテルを差し込んだ。
「痛い。許してください。」
私は泣いて頼んだが無駄だった。
どんどん深く差し込まれた。やがて膀胱まで届くと、カテーテルから勢いよく流れ出した。
強制的に水を飲まされ、強制的に排尿させられているのだ。
私は、あまりの惨めさに涙をながしていた。
「ああ、これからどこまで落ちていくのだろう。」

<>85名無し調教中。2014/07/27(日)17:16:47.16ID:OLTeRTAh<>
彼女が6回生になったころには、浣腸やムチやローソク等の虐めはしなくなっていた。
それは、医学部の勉強が大変になったために、時間がなくなったためであった。
その当時もマンションに着くと、すぐ全裸にさせられたが、それから彼女の肩や足を揉むのだった。
ただ、その時間は半端ではなかった。
「肩を揉んで。」と言われ、勉強をしている彼女の後ろから肩を揉んだ。
「良いよ。」というまで揉むのだが。2時間も3時間も揉まされた。
それが済むと、机の下に入れられ、足を揉まされた。
それも、「良いよ。」と言うまで続けなければならないのだった。
そういうことが1日中続くのだった。
冬になると、足が寒いといっては、足の下で足台となっていなければならなかった。
その間、私は冬でも全裸で奉仕をしなければならなかった。
勉強のストレスで機嫌がわるくなると、理由もわからず、蹴飛ばされた。
あるときは、風呂場に連れて行かれ、冷たい水を頭から何杯もかけられた。
それでも私は彼女と別れたくなかった。
それほど、24歳の彼女は魅力的だった。

<>86名無し調教中。2014/07/27(日)17:36:45.08ID:OLTeRTAh<>
ある日にはいつものように全裸で縛られたあと、お尻の穴にクスコを挿入された。
「うう、冷たい。」金属のクスコが入れられ、ゆっくりと拡き始めた。
「痛い。」しかし、拡張は止まらなかった。
そこは、上の口を開いたように大きく開いてしまった。
「初めてだから、まず軽くてあげるね。」
浣腸器にグリセリンを薄めたものを吸い上げると、大きく開いているそこに勢い良く注入した。
少し経つと便意が襲ってきた。
「ああ、出る。」
そこは、拡張されているので、我慢出来るわけもなくダラダらと流れだしてしまった。
ああ、これで終わったと思った。

しかし、「これからが辛いのよ。」彼女は冷たく言った。
彼女が言ったことばが、そのときは理解できなかった。
次に彼女が取り出したのは、グリセリン原液だった。
それを医療用ガーゼにたっぷり浸し、長いピンセットに挟んだあと
その開いた穴の中の直腸へ塗りつけた。猛烈な便意が襲って来た。
しかし、腸の中にはもう出るものは残っていないので、便意はあっても出せなかった。
「苦しい!」
便意があるのに排便できない。これは本当にくるしかった。
「あう、うう。」
足元でもだえ苦しんでいる姿を、医師が実験動物をみるような目で見下ろしていた。

<>87名無し調教中。2014/07/27(日)17:42:33.07ID:OLTeRTAh<>
次にマンションに行ったときは、そこには何人かの女子学生がきていた。
友人たちの前でも、いつもと同様に、全裸にさせられ、後ろ手に縛られた。
友人には、「これは、うちの便器だよ。」と話した。
私に向かって、「お前は人間便器だ。みんなのおしっこを飲みなさい。」と命令した。
「一滴でも溢したら承知しないからね。」と言った。
そして、同級生のそこが見えないように、ガムテープでがっちりと目隠しをされ風呂場の床に寝かされた。
そのあと、友人たちとパーティーを始めたようだった。
ビールやワインを飲んでいるようだった。しばらくすると、風呂場に誰かが入ってきた。
「おおきく口を開けなさい。」
声は彼女の声でなかったが、口を開けると、そこにおしっこが流れこんできた。
ビールを飲んでいるせいか、一人が来ると、次々と入って来た。
3人目くらいを飲むと胃袋がいっぱいになった。
「もう飲めません!許してください。」と泣いて頼んだ。

彼女たちは何か相談してしているようだった。
誰かが「それでは一度出してあげましょう。」と言った。
それがいい、とみんなで笑っている。
「出してあげるから、口を開けなさい。」
口からビニールのホースを入れられた。
そのホースを胃袋まで届くと、先ほど飲んだ彼女たちのおしっこが噴出した。
それが終わると、また人間便器に戻された。
パーティーは夕方まで延々と続いた。その間、私はずっと人間便器のままであった。

<>88名無し調教中。2014/07/27(日)20:17:17.28ID:OLTeRTAh<>
それから彼女とは疎遠になってしまった。
今となっては昔の話ではあるが、今でも彼女とのプレイの記憶は私の心にも身体にも刻み込まれている。
彼女の影を追い求めてたまにSMバーに通ったりすることもある。
しかし、彼女ほどの逸材には出会えず悶々とする毎日を送っている。


【小学生】家庭教師先のJKに調教された僕2 【中学生】

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大学4年で就職も決まっている僕は、暇つぶしと旅行費用を貯めるために、家庭教師のアルバイトを始めました。

そして初日、圧倒的にデカい家と、駐車場に止まる高級車に圧倒されながら、高校生の美帆ちゃんと出会いました。小脇にヴァイオリンケースを抱えた黒髪の美少女は、絵に描いたようなお嬢様でした。

ちょっと掘りは深めながらも正統派の美人顔の彼女を見て、僕は緊張しながらもラッキーだと思いました。でも、彼女の部屋に入った1分後には、ラッキーなどどこにもないことに気がつきました。

彼女に無理矢理童貞を奪われたあと、彼女は制服を着たままペニスバンドを装着して戻ってきました。そして、それを口に突っ込まれ、女の子がイラマチオをされいてるように犯されてしまった僕は、美帆ちゃんに足でペニスを踏みつけられ、なおかつビンタまでされたあと、爆発するように大量に射精してしまいました。

そして、美帆ちゃんはニコッと可愛らしい笑顔を見せると、
『じゃあ、そろそろ入れてあげるね#9825;』
と、僕の方を見もせずに言いました。

僕は彼女に促されるままに四つん這いになると、一番恥ずかしい場所を、まだ高校生の美帆ちゃんに全て晒しました。そして、命令されて全裸になりました。
『先生ド変態だねw こんな格好させられてるのに、なんでこんなになってんの?』

美帆ちゃんはあざけるように笑いながら、僕のペニスを蹴ってきました。鋭い痛みと、股間に衝撃を受けた時特有の重く吐きそうな気分に、僕は涙を流してしまいました。

『泣いてんの? ウケるw』
黒髪で清楚な雰囲気しかしない彼女が、ギャルみたいな言葉づかいで私を笑います。でも、僕は悔しいという気持ちはわかず、それどころか頭が痺れるほどの快感を感じていました。

ついさっき童貞を失った時よりも、強い興奮と快感を感じている僕は、美帆ちゃんに言われたようにドMなのかな? と思いました。普段の生活で、自分がマゾだなんて思ったことはなかったけど、今の状況を考えると、やっぱりそうなのかな? と思ってしまう。

すると、いきなりお尻に冷たいものを垂らされました。驚いて振り返ると、美帆ちゃんがボトルの中のローションを僕のお尻にぶっかけていました。そして、すぐに手の平でローションを広げ始める彼女。僕は、お尻をローションで撫でられて、ゾクゾクするほどの快感を感じていました。でも、すぐに鋭い痛みが走り、思わず声をあげてしまった……。

『痛い? 大丈夫だよw すぐにヒィヒィ言うようになるからw』
美帆ちゃんはそんな事を言うと、僕のアナルに差し込んだ指を動かし始めます。すると、引きつれたように痛かったアナルに、なんと表現していいかわからない種類の快感が走った。
射精の時の快感や、乳首を触られた時の快感とも違う、多幸感というか切ないような快感でした。

『あれれ? もう感じちゃってるねw ヘンタイだねw 豚野郎だねw』
僕のアナルに指を突っ込みながら、下品な言葉で僕を煽る彼女。でも、彼女の言葉通り、僕は感じてしまっていました。

『あらあらw ダラダラあふれてるよw ガマン汁出し過ぎw きもーいw』
美帆ちゃんは、楽しそうに言いながら僕のアナルの中をかき混ぜます。

僕はこれが現実なのかどうなのか、自信が持てなくなってきました。ついさっき出会ったばかりの女子校生に、童貞を奪われ、アナルに指を突っ込まれている……。
しかも、下の階には美帆ちゃんのママもいる。僕は、涙をこぼしたままうめき続けます。すると、また引きつれたような痛みが走った。

『はい、二本入った#12316;w 先生は、欲しがり屋さんだねぇw』
恐ろしく整った美しい顔から、人を小馬鹿にしたような下品な言葉が飛び出します。そのギャップに、違和感しか感じません。

「も、もう……やめて……下さい……」
僕は、はるか年下の少女に、敬語を使って許しを請う。
『やめても良いけど、ママ呼んじゃうよ? 先生にエッチな事されちゃったって言っちゃうよ? それでもよければやめるけどw』
美帆ちゃんは、余裕たっぷりの口調で言う。もう、僕が何も抵抗出来ないことをわかっているようだ。

「ごめんなさい……」
僕は、完全に逃げ道を塞がれてしまい、謝ることしか出来なかった。出会ってすぐに、教え子がこんなにも美少女でラッキーだと思った自分が、本当に馬鹿に思える。見た目に反して、とんでもない悪魔のような少女だった……。

でも、僕は口ではやめてくれと言いながら、初めての快感に心を奪われていました。

『ホントは気持ちいいんだろ? どんな男でも、結局ここ責められると女みたいになっちゃうんだよねw 社長や弁護士や、格闘家でもw』
美帆ちゃんは、男性に対しての幻想もなにも持っていないような感じがする。若いのに、色々なものを見てしまったのだと思う。

そして、本当に的確に僕の前立腺を責めてくる。ホモやゲイの人がお尻で感じるというのは、精神的な作用だと思っていた僕は、実際にこんな快感を与えられ、人生観が変わる思いだった。

美帆ちゃんが、指でコリコリとこすりあげるようにすると、そこを中心にオナニーでは感じることの出来ない快感を感じる。オナニーがオス的な快感だとすると、今美帆ちゃんに与えられている快感は、メス的な快感なのだと思う。

『ほら、もっと力抜いてごらんw もっと気持ち良くしてあげるからw』
美帆ちゃんは、ニヤニヤ笑いながら僕のアナルに差し込んだ指を動かし続ける。

「ダ、ダメ……。美帆ちゃん、もうダメだって……」
僕は、苦しげな声で言う。
『もう、我慢出来なくてダメ? 良いよ、入れてあげる#9825;』
美帆ちゃんはそう言うと、僕をベッドに寝かせた。屈辱的な四つん這いから解放されてホッとしたのもつかの間、両脚の足首を握られて、思いきり足を広げられた。M字開脚どころかV字開脚をさせられた僕は、恥ずかしくて顔が真っ赤だったと思います。

【アブノーマルな動画やマンガと体験談から転載】

そして、すでにローションがたっぷりとついた僕のアナルに、彼女はペニスバンドを押し当ててきた。女子校生が制服姿のままペニスバンドを装着しているだけでも、充分異常すぎる光景なのに、今僕はその彼女に犯されようとしている……。
まったく現実感が持てないまま、僕は覚悟してしまった。その瞬間、ぐぐぐっとアナルに強烈な違和感を感じた。でも、散々指でほぐされていたので、引きつれたような痛みは感じませんでした。ただ、押し広げられた感覚だけが強かった。

『あっさり入ったw 先生、素質あるんじゃん?』
美帆ちゃんは、小馬鹿にしたように言う。そして、そのままもっと奥に押し込んでくる。

異物感が強くなり、少し痛みも感じ始めた瞬間、腰が抜けるほどの快感を感じてしまった。ペニスバンドのカリの部分が、僕の前立腺をゴリンと削った瞬間、僕はうめき声をあげながら体をのけ反らせていた。

『やっぱりねw 先生もメスになっちゃうんだw もっと鳴かせてあげるからねw』
美帆ちゃんは、その美しい顔に冷徹な笑みを浮かべながら言う。
『自分でここ持っててごらん』
美帆ちゃんは、そんな風に僕に指示をする。僕は彼女に正常位で犯されたまま、自分で膝裏から脚を抱えるようにする。そんな僕の姿を見て、美帆ちゃんは本当に嬉しそうに笑う。
『良い格好じゃんw 気持ちいいんだろ? ヘンタイw』
美帆ちゃんは、バカにしたように言うと、僕に向かってペッとつばを吐いた。普段からこんなことをしているのか、それはハズレることなく真っ直ぐに僕の顔にかかった。
『ブタ!』『キモいんだよ!』
そんな事を言いながら、またツバを吐く彼女。そんな事を数回繰り返された。

でも、顔にツバをかけられて、僕はムッとくることもなければ、嫌だなとか汚いなとか感じることもなかった。正直、メチャメチャ興奮してしまった。
美少女にツバをかけられる……。僕にとってはご褒美だったようだ。

そんな僕のことを、あきれたような顔で見つめ、失笑しながら腰を振り始める彼女。ペニスバンドが動く度に、ゾリゾリと前立腺を削られていく。そして、声が我慢出来ないほどの快感に支配されていく。

『ほらほら、こんなにくわえ込んじゃってw ひっどい顔してるよw ヘンタイ!』
美帆ちゃんは、そんな事を言うとさらに腰を強く振る。すると、彼女のペニスバンドが、さらに奥に入ってくる。でも、奥に入れられても気持ちよさは増幅しなかった。
女性は、奥を責められると狂うなどと聞くけど、僕に関しては奥にツボはなかったようだ。

それでも、長いストロークでペニスバンドが抜けていく度に、顔がにやけてしまうような、今まで経験したことのない快感が通り過ぎていく。すると、いきなりキスをされた。そして、美帆ちゃんは僕にキスをしながら腰をなまめかしく動かしていく。

僕は、頭の中で何かがスパークしたのを感じた。真っ白になるほど気持ち良い……。女性では、そんな経験があると聞く。でも、男には一生無理な領域だと思っていた。それが、僕は今その渦の中にいた。

舌を吸われ、歯ぐきを舐められ、そして前立腺をペニスバンドで的確に責められると、僕はこらえきれずにあえぎ始めてしまった。AVの女優さんみたいな大げさなあえぎ声が自分の口から出ていることに驚きながら、でも、声を出すことで快感が増していくのを感じた。

『可愛い声#12316;w 先生、女の子になっちゃったねw 初めてでここまでメスになれるなんて、才能ありすぎw メッチャウケるw』
そんな声に、僕は余計に快感が増していく。

すると、彼女が僕の腰を下から少し持ち上げるようにして、さらに僕の両脚をピンと伸ばして自分の肩にかけるようにする。すると、ペニスバンドが前立腺を直撃し始める。僕は、さらに大きな声であえぎながら、射精するような感覚が大きくなっていくのを感じていた。

『これ、ヤバいでしょw みんな、コレすると狂うんだよねw 狂わせてあげる#9825;』
美帆ちゃんはそう言って、腰の振りをどんどん速くしていく。僕は、女子みたいなあえぎ声を上げながら、もうダメとか、止めてとか、死んじゃうとか叫んでいた。

僕は、サディスティックな美帆ちゃんの視線の直撃に耐えきれず、横を向いた。すると、壁面に不自然なくらい大きな鏡があるのが見える。その鏡には、ブレザーの制服姿の美帆ちゃんが、冷たい目で僕を見ながら、半笑いで腰を振る姿が映っていた。そして僕の顔は泣きそうで、それでいて信じられないくらいに上気してとろけた顔でした。

『見てごらんw あのとろけた顔w 完全に女の子じゃんw ほら、ここだろ? コレが良いんだろ?』
美帆ちゃんは、汚物でも見るような目で僕を見ながら、言葉とペニスバンドで僕を責め立てます。

もう、限界でした。
「イ、イクっ! 出ちゃうっ! こんな、あぁっ! イッちゃうぅっ!!」
僕は、ペニス自体には一切手を触れていないのに、射精感が抑えきれなくなったことに驚き、恐怖を感じながら叫んでいました。
『イケっ! ヘンタイ豚野郎!!』
美帆ちゃんは、僕の両脚を抱えてスパートをかけました。そして、その瞬間僕は大量に射精していました。

それは、白い弾丸のようでした。ほぼ真上に打ち上がった僕の精液は、信じられないことに天井に到達しました。いくらベッドの上からとはいえ、何m飛んだのでしょうか?
そして、オナニーの時とは違い、2回、3回、4回、5回と力強く脈打ち、その度に驚くほどの量が飛んでいきました。
ついさっき、立て続けに2回も出したあとなのに、どうしてこんなにも? と、僕は痺れた頭で考えていました。

僕は、胸や腹を自分の精液で汚しながら、涙を流していました。こんな小娘に犯された屈辱? 恥ずかしいほどメスになってしまったこと? 理由はわかりませんでしたが、涙があふれました。

すると、僕にペニスバンドを突っ込んだままの美帆ちゃんが、優しく僕の頭を撫でます。
『気持ち良かった? ゴメンね、ひどい事言っちゃって』
さっきまでの汚物を見るような目ではなく、優しい目で言ってくれる美帆ちゃん。僕は思わず彼女に抱きつき、声をあげて泣き始めました。

すると、イキなりドアがガチャッと開きました。僕は、冷水をぶっかけられたような気持ちになりました。

『美帆ちゃん、何してるの!?』
美帆ちゃんのママがドアを開けて立っていました。僕は、人生終了だなと思いましたが、美帆ちゃんのママの姿を見て言葉を失いました。

【小学生】エナ武勇伝ディナ・レオバード 【中学生】

【小学生】エナ武勇伝マルボボ 【中学生】

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